[Style Sample] BUMMER AND LAZARUS BAGS – COOP UMEDA 2nd Floor –

NYブルックリンやSFミッションといえば、バイクカルチャーのハブともいわれる都市。

今回の話で触れていきたいのは、例の如くサンフランシスコ。
SFと聞けば、中心街のユニオン・スクエアや海沿いのフィッシャーマンズワーフとをmuniのケーブルカーに揺られながら、、、なんて光景も目に浮かびます、、、

サンフランシスコの中心地では街全体が格子状で細かな路地が多く、身近で言うなれば京都のような街並みになっています。
故にサンフランシスコでは古くからバスや自転車といった交通手段が市民達の身近にあり、街全体に強く根付いていると良く耳にします。

さて、ここからが本題。
商品の説明は以前ブログでも紹介されていますので、僕自身の解釈でお話しさせて頂ければと思います。

80年代から今まで、バイクカルチャーをよりストリートに強く根付かせた要因の一つが”メッセンジャー”。
その役割を語る上で欠かすことのできないのが”メッセンジャーバッグ”。

どうすれば使い易く・・・、あるいは持ち易く・・・、さらには頑丈に・・・。
当時メッセンジャー達自身のアイディアやテクニックでハンドメイドによって生み出されたソレら。

起源を辿ると、ある二人の伝説的な男性に辿り着きます。

遡ること30年以上、、、

東海岸はNewyork フランク デ マルティーニ
西海岸はSanfransisco エリックゾー

メッセンジャーバッグという今や一ジャンルとも言えるモノの中で、その走りともいえるエリックゾーその人が作り続ける幻の「zo bags」。
土地や歴史に触れ合い、デザイナー自身敬愛するSFにて、ルーツにリスペクトを込めて「zo bags」と同じ構造で作られているのが「BUMMER&LAZARUS BAGS(バマー&ラザラス)」という訳です。

今回のコチラ、ブログでも既にご紹介させて頂いていますが、
昨年店頭でご紹介しておりましたUSA製コットンキャンバス仕様のモデルに、サンフランシスコに所縁のある様々なワッペンをハンドソーイングで一つ一つ丁寧にカスタマイズ。 良く見ていくと、中にはオーナー自身も馴染みの深いバイクカルチャーに纏わるモノもちらほら。
“バマー&ラザラス”にはもちろん、その数々のワッペン同士にもつながりの感じられる洗練された逸品に昇華されています。

さらにそれに加え、仕上げにバイオウォッシュ加工を。
現地に精通し、その”リアル”を知るオーナー自身のイケてるライフワークや世界観が具現化され、持ち始めからまるで熟練のメッセンジャーが使い込んだかのような表情に。
只ならぬ存在感にも納得です。

BUMMER AND LAZARUS BAG
SP MESSENGER BAG
color:Black
size:Black(L)
price:60,480yen

少し仕様は違いますが、僕自身も実際長らく愛用している「BUMMER&LAZARUS BAGS(バマー&ラザラス)」。

使い込む程に馴染んでくる生地やディティール、そして縫い付けたお気に入りのワッペン。
何となしに使っていたつもりが、今ではまさに唯一無二の相棒です。

長年の経験の中で構築され、洗練されたデザイナーさん自身のカスタムや理想像を感じて僕自身刺激を受け、より一層愛着が深まりました。

少し前に購入した後輩のstaffコバシのオリーブも徐々にイイ感じになってきました。
生地がじんわり柔らかくなり、アタリが出始めているのを見ると少しにやけますね。

一つのバッグを何年も使い込み、どこに行くにも常に一緒。訪れる旅先の所々で手にした思い出のワッペンを思うがまま縫い付ける。
まるで自分の世界が広がった様で、憧れた先人たちの自由な感覚に少しだけ近づけたような気がします。

リバイバルでもオマージュでもないオリジナルの”MADE in SF”のメッセンジャーバッグ。
持つ人と使い方次第で様々な表情に変化するこの鞄を皆さま是非要チェックお願い致します。

BUMMER AND LAZARUS BAG
MESSENGER BAG
color:OLV YEL/BLK
price:39,800yen

余談ですが、

「BUMMER」&「LAZARUS」というネーム。

その名の由来は1860年代前半にサンフランシスコに実在した2頭の犬だそうです。
当時、繁殖しすぎたネズミを捕獲する「ネズミ捕り」という特殊な技能を持った犬のみ捕獲処分を免除されていた時代でした。
中でも特に優秀な「BUMMER&LAZARUS(バマー&ラザラス)」の名コンビはサンフランシスコ市民に感謝され、愛されていたといいます。

そんな2頭の犬の名前をそのまま冠したこの”made in sanfransisco”のメッセンジャーバッグも地元サンフランシスコ市民に愛された「BUMMER」と「LAZARUS」のように、 持つ人が愛着を持って使って頂きたいというメッセージが込められているように感じます。

いかがでしょうか。

オリジナルも少量ご用意していますよ。
春物に合わせ、気軽に試してみて下さいね。

staff:高木


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