RED WING #9197 POSTMAN BOOTS 「ポストマン?ポリスマン?」

RED WING(レッドウイング)から届いたこの靴をご紹介しようと思い、いろいろと調べていたところ…。

日本の公式サイトでは、「ポストマン」の名前で紹介されているのに、アメリカの一部サイトでは「POLICEMAN(ポリスマン)」として紹介されていたりします。

…どっち!!??

おそらくオフィシャルでは「ポストマンブーツ」が正解のようですが、最初期のコンセプトでは「ポリスマン」として考案されていたのでしょう。

実際、最初期のポストマンブーツが製作された50年代には、郵便配達員仕様として作られたオックスフォードの#101と、警官仕様として作られたブーツの#102の2品番が存在し、現場に支給されていたという歴史があります。

そのアーカイブの復刻から始まったのでしょうが…何故名前が変わったのでしょうか…気になる…。

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RED WING
#9197 POSTMAN BOOTS
LEATHER:BLACK CHAPARRAL
WIDTH:D
SIZE:7/7H/8/8H/9
¥38,800-+tax

1981では長らく人気を持ち続けている、ポストマンシューズ。

シンプルな黒の靴が欲しい、という方にも。

雨が降っていてもガンガン履ける短靴が欲しい、という方にも。

スーツからカジュアルまでカバーできる靴が欲しい、という方にも。

幅広いユーザーから支持を集める名品番です。

 

そんな名作から派生しているブーツだけに、完成度はさすが。

頑丈で耐水・耐油に優れるBLACK CHAPARRAL(ブラックシャパラル)レザーは、変わらず採用されています。

頑丈な革ながら、磨き方ひとつでドレッシーな表情になるのもポイント。

ソールはクッションクレープのウェッジソール。

巡回や配達で丸一日歩いても疲れない、そんなコンセプトの下に作られただけあり、革靴としては格段に履きやすいクッション性を誇ります。

サイドに縫い付けられたSlip Resistant/USAのラベルは、現代でもその安定したスペックを認められている証拠。

毎日でも履いていられる、って大げさな言い方じゃないと思います。

 

クラシックなドレスブーツの匂いもほんのりと漂わせる6インチのシャフトは、いろいろなスタイルに対応してくれそうですが。

これからのシーズンを考えると、テーパードシルエットのツイードっぽいパンツなどと合わせて履いて頂きたいですね。

ピーコートの足元とかにも、良いと思います。

 

ポストマンなのか、ポリスマンなのか…。

謎は深まりますが、とにかく物としては凄く出来が良いですよ。

ではまた次回…。

(txt by 石橋)

 

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