MOJITO KETCHUM COAT 「雨に唄えば」

I’m singin’ in the rain ♪♪
Just singin’ in the rain ♪♪

雨が降る日は、つい口ずさむこの「雨に唄えば」。

安直な発想極まりないのですが…。

そのまま「時計仕掛けのオレンジ」も思い出してバイオレンスな気分になったりします。

つまり、雨の日のワタクシは何だか凶暴だったりするのです。

 

冬の雨がアスファルトを濡らし、どこかおセンチな気分とおバイオレンスな気分が入り混じる本日。

雨っぽいアイテムは無いかと見渡してみれば、目に付いたのはMOJITO(モヒート)がリリースするコートでございました。

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MOJITO
KETCHUM COAT
COL:OLIVE
SIZE:KHAKI
SIZE:S/M/L
¥69,000-+tax

STAFFショーマ 身長182cm 体重70cm 着用サイズ L

カーキ色でありながら、玉虫のようなグリーンに奥光りする独特な生地感。

この色の雰囲気、ビンテージ好きや洋服好きの方なら、ご存知でしょう。

高密度コットンギャバジン。

いわゆる「バーバリークロス」でございます。

霧雨の多いイギリスで求められる「防水」というキーワードに応えるため、先人たちが編み出した撥水ファブリックの一つ。

つまりこのコート、雨をバシバシ弾きます。

 

KETCHUM COAT(ケチャムコート)と名づけられたこのコート。

デザイナーの山下さんにお話を聞いてみると、題材にしたのは、テーマとして掲げるヘミングウェイが、生前最後に撮影された写真との事。

その哀愁と枯れた後姿からインスパイアされたコートは、不思議と曇天が似合います。

 

大ぶりのポケットや袖と衿のコーデュロイは、ヘミングウェイを語る上で欠かせないハンティングのモチーフ。

実はこれまで、あえてハンティングのデザインには触れてこなかったMOJITOですが、このコートのリリースは、次の新たな展開への橋頭堡ということでしょうか。

 

背中には雨を防ぐ為のアンブレラヨークと、中に着込んだとしても運動性を損なわないインバーテッドプリーツ。

本格的なオーバーコートとしての機能も盛り込まれた、ただのコンセプト物とは一線を画す仕様。

 

生地、ディティール、シルエット。

それぞれに見え隠れする、ヘミングウェイのジェントルマンスピリット。

である以上、ツィードジャケットの上に、アランニットの上に、それも当然オススメですが…。

あえてのスニーカーやニットキャップとの組み合わせも悪くないと思います。

ではまた次回…。

 

1981, MEN, TOPS

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