ミラクルムーンは関係なく… -JAMIESON & SMITH CREWNECK KNIT-

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くーだらねぇーとー、つぅーぶやいてぇー…。

月が綺麗な夜は口ずさんでしまう、エレカシの「今宵の月のように」。

相変わらずハミングしている、昨夜の月はミラクルムーン。

前回のミラクルムーンは天保14年…。いつだよそれ!!

「ミラクルというだけあって、さぞや美しかろう」と思いカメラを向ければ、月の美しさよりも手持ちでココまで撮れるカメラのスペックに感動してしまいました。

300mmの望遠は心地良い!!

 

いやいや、本来の目的を失ってはいけません。

ニットを着た専務を撮影するのが本日の仕事でございました。

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JAMIESON & SMITH
CREWNECK KNIT
COL:NAVY/GREY/RED/BEIGE
SIZE:36/38/40/42
¥19,800-+tax

聞きなれない名前。

JAMIESON & SMITH(ジェミソン&スミス)。

それもそのはず。

本来はニットウェアブランドではなく、シェットランド島のウールのほぼ全てを取り扱うウールディーラーなのです。

一般的に出回るシェットランドニットの多くが、シェットランドウールにブリティッシュウール等、その他諸々の羊毛をブレンドして仕上げるのに対し、JAMIESON & SMITH社はとことん100%シェットランド産ウールにこだわって生産する頑固者。

では、何ゆえシェットランドウールにこだわるのか…。

その理由は、シェットランド島の環境に秘密が…。

気温の低いこの島で生きる羊は、大して育とうとしない牧草を諦め、フィヨルドの引き潮時に海面へ出る海藻を主食として生きています。

その藻に含まれる成分ゆえ、この島の羊の毛は温かく柔らかく、そして軽い質感に仕上がるのだとか…。

つまりJAMIESON & SMITH社のニットは、最上品質というコト。

一言で「シェットランドニット」といっても、色々あるのです。

 

どことなくダンディ、グレー。

日常に華麗なスパイスを加える、レッド。

動かざること山の如し、ネイビー。

何故か「クレア叔母さんのクリームシチュー」を喚起する、ベージュ。

4色展開です。

 

こういうオーセンティックなニットウェアは、やはり濃紺のデニムが合う。

インナー使いにも、シャツとの重ね着にも、使い道は広いアイテムですが、今年はこういうシンプルかつ定番なアイテムが主役になるスタイリングを強くプッシュして参ります。

ではまた次回…。