個人的に「ブラックデニム」と聞くと、どうしてもロックなイメージがあります。
黒いTシャツに、少し色の抜けたブラックデニム。
足元にはブーツ。
それはそれで、やっぱりかっこいい。
でも、そもそもブラックデニムって、いつから存在していたんだろう。
そんなことをふと思って調べてみると、これがなかなか面白い。
ブラックデニムについては、ブルーのインディゴデニムに比べて意外と情報が少ない。
しかも、調べれば調べるほど諸説ある。
「ブラックデニムは1980年代頃から生まれた」
そんな説もよく見かけます。
ところが、ジーンズの本家ともいえるLevi’sに確認すると、その答えはなんと1903年から。
1903年のカタログには、すでに“Black Denim”と表記された製品が存在していたそうです。
100年以上も前から、ブラックデニムは存在していた。
そう考えると、いつも何気なく穿いている一本の見え方まで、少し変わってくる気がします。
「ブラックデニム=ロック」というイメージも、もちろんかっこいい。
でも、そのずっと前からブラックデニムには歴史があった。
こういうことを知ると、服ってやっぱり面白い。
そして今回紹介したいのが、
FATIGUE PANT - COTTON CONE DENIM








