今年の夏は、例年より少し涼しい日が続いていたので、「今年はこのまま残暑もなく終わるのかな」なんて思っていましたが、やっぱりそう簡単にはいきませんでした。
まだまだ暑い。
そんな残暑の時期に、今から着たくなるシャツが入ってきました。
Riprap / FRENCH FRONT REGULAR COLLAR SHIRT
今年の夏は、例年より少し涼しい日が続いていたので、「今年はこのまま残暑もなく終わるのかな」なんて思っていましたが、やっぱりそう簡単にはいきませんでした。
まだまだ暑い。
そんな残暑の時期に、今から着たくなるシャツが入ってきました。
Riprap / FRENCH FRONT REGULAR COLLAR SHIRT
一見すると、とてもシンプルなレギュラーカラーシャツ。
極力ディテールを控えめに構成したフレンチフロント仕様に、リラックスした身幅とアームホール。インカーブとアウトカーブを組み合わせた、綺麗なシェイプの襟型も特徴です。
そして、このシャツの面白さは生地。
使用されているのは、100%ウールのSUPER120'Sポプリン。
ウールと聞くと「暑そう」と思うかもしれませんが、実際に触れてみると驚くほどさらっとした肌触り。チクチク感もなく、しなやかなドレープ感があります。
秋冬だけではなく、シャツ一枚で過ごせる今の時期から楽しめるウールシャツです。
カラーは2色。
ヒッコリーストライプを思わせるFAKE HICKORYと、ブラウンをベースにサックスブルーが走るBROWN/SAX。
特にBROWN/SAXは、どこかあの有名な英国ブランドのチェックを彷彿とさせるような雰囲気もあり、個人的にかなり気分な配色です。
ワークウェアを思わせる柄を、上質なウール素材で仕立てる。
このギャップが、なんともRiprapらしい。
そして、じっくり見ていくと、シンプルに見えるシャツの中に職人の仕事が詰まっています。
国内屈指の技術を誇るドレスシャツ工場で縫製され、80番手の糸を使用し、3cm間27針という非常に細かなステッチ。
アームホールと脇には、生地端が表に出ない折り伏せ縫い。袖口の剣ボロにはカンガルー始末を採用しています。
パッと見たときには、どこにでもありそうな普通のシャツ。
でも、近くで見て、触れて、着てみると、その「普通」が普通じゃないことに気づく。
こういう服に、僕は惹かれます。
合わせるなら、少しトラッドな雰囲気で。
スラックスに革靴はもちろん、個人的にはジャストサイズのデニムに合わせて、足元から少しだけ靴下を覗かせるくらいのスタイリングもしたい。
ドレスシャツの繊細な作りを残しながら、サイズ感や素材で日常着へと崩している。
簡素なデザインに、リラックスしたシルエット。
これぞ、今のRiprapが提案する
“The Shirt”
なのではないでしょうか。
綴り| 山﨑 雄星
[tops]
brand : Riprap
model : FRENCH FRONT REGULAR COLLAR SHIRT
color : BROWN/SAX
size :M,L,XL
staff : 170cm/73kg/size L
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