以前の「こちらのブログ」の後編です。
まずはヘンリーネックからのご紹介。
なかなか見かけない10オンスのリネン生地を使用しております。
新しいあさがきた vol,2 / rinoneca- Henly Neck & Tank Top
なぜなかなか見かけないのか。
リネンの繊維は強度がずば抜けて高いのですが、裏目に張り感があり、硬いのです。
なので網目の細かく詰めた生地を作ろうとすると、どうしても糸が切れたりしてしまいます。
よって市場でよく見かけるリネン100%の生地は糸の太さに対して詰まっておらず、薄く透け感があり、ゆるゆるです。
ただこちらのアイテムは、一等亜麻を使用し、編む時期まで限定しており、前半で紹介したゼロトルク撚糸によって、肉厚かつ型崩れしない生地に仕上げられているのです。
ゆるくなく、締まりがある方がお好きですよね。
こちらのアイテムは洗濯していただきますとちくちく感と縮みが出ます。
でも心配ご無用。
着用と洗いを繰り返していきますと生地にとろみが出てきて、サイズも戻ってきます。
その戻り方も面白く、着用者の体型やクセに沿っていくのです。
Levi’sに代わる新たなShrink-to-Fitと言いましょうか。
デニムのように着ていくほど経年変化をしていき、既成服であるものの、まるでオーダーメイドのような唯一無二な存在へ仕上がっていきます。
BlackとWhiteの2色展開でございます。
真夏一枚で楽しんでいただけるのはもちろんですが、今の時期から薄手のジャケットの中にもいかがでしょうか。
着用size : M
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rinoneca(L(MEN) White/ホワイト)PRICE : ¥29,700
- 2 COLOR
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rinoneca(M(MEN) Black/ブラック)PRICE : ¥29,700
- 2 COLOR
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続いてはタンクトップ。
皆さんシャツを着ますよね。
その下にクルーもいいんですけど、肌を見せる選択もある。
シャツ一枚はなんだかな。
であればタンクトップ。
贅沢です。
こちらもShrink-to-Fit
他と編み方を変えております。
繊細な高番手のリネン糸を使用しているのですが、いつものよく見かけるタンクトップのようなジャージー素材ではとても透けてしまうのです。
これまた入り組んだお話で、ピケ組織という編み方を採用しております。
この編み方であれば表側はしっかり繊細な表面感になるのですが、裏側に糸が渡るので透けにくくなっております。
肌着なので肉厚にはしたくないし清涼感が欲しいけど、透けすぎないようにしたいからであります。
他のアイテムよりもリネンの持つ通気性や速乾性、冷感を感じていただけるかと。
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rinoneca(L(MEN) White/ホワイト)PRICE : ¥15,400
- 3 COLOR
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rinoneca(L(MEN) Natural/ナチュラル)PRICE : ¥15,400
- 3 COLOR
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rinoneca(L(MEN) Black/ブラック)PRICE : ¥15,400
- 3 COLOR
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名脇役ですよ。
良いシャツには良いタンクトップも。
長くて暑い京都の夏を一緒に越しましょう。
では、また!
text by staff Omachi





