谷尻ブログ(仮)- Director’s Trousers(Wide)/NEAT

皆さま、こんにちは。

谷尻です。

今回は、NEAT(ニート)のDirector’s Trousers(ディレクターズトラウザーズ)という生地を使った、Wide(ワイド)のご紹介です。

NEATといえば、パンツ(スラックス)専業ブランドとして広く浸透しているかもしれませんが、改めてご紹介させていただきます。

NEATは特殊なブランドで、パンツしか展開がないうえに形も数型と決まっており、毎シーズン生地を変えてリリースされます(この形式はEngineered Garmentsもそうですね)。

それなのに、毎シーズンそそられ、欲しくなってしまうのは、その形の完成度の高さと、毎シーズンの生地選びの面白さにあります。

前回の展示会から半年間のあいだ、個人的に待ちわびた今回ご紹介のディレクターズトラウザーズは、ディレクターズスーツという、黒いジャケットに黒とグレーのストライプのスラックスという組み合わせに使われるパンツです。

カジュアルな表現をすると、結婚式で新郎新婦の親族(特に父親)がたまに着ていたりするやつです。

そんなフォーマルな生地をデイリーユースに落とし込み、カジュアルに履けるようにしてくれるのは、NEATの形の完成度の高さがあってこそです。

生地は、ウール98%、ポリエステル2%と、ほぼほぼがサマーウールのため、風通しが大変良く、夏にも履けるパンツになっています。

個人的には、夏のパンツの主軸になりそうです。

元になっているディレクターズスーツの組み合わせを考え、この日はトップスを黒にしたかったのですが、黒のジャケットにしてしまうとディレクターズスーツそのままなので、黒のコーチジャケットにしています。

トップスをカジュアルにして、靴もなんでもないようなスニーカーを履いてもカジュアルになりすぎないのがNEATのパンツです。

NEATは映画でいう名脇役だと個人的には思っていて、けっして主張しすぎることはないんですが存在感があって、かつ、どんなスタイリングにも馴染んでくれる、スタイリング全体を格上げしてくれる存在だと思っています。

春に履くグレーのスラックス、大人で良いんじゃないでしょうか。

brand = NEAT
model = Wide
color = Director’s Trousers
size = 46/48
price = 37,800yen(税込)

*コチラのNEAT Director’s Trousers [Wide/Gray]はLOFTMAN EQの下記販売ページより別途詳細がご覧頂けます。

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担当:谷尻

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