Nigel Cabourn BRITISH OFFICER’S SHIRT [完成された形]

一番初めにNigel Cabourn氏の来店を告知させていただいてから、はや10日間が過ぎました。

いや、年々一日が過ぎる速度が速くなっていってる気がします。

ということもあり、明日ついに来店です!

 

今日のご紹介させていただく商品は、これまたNigel Cabournではお馴染みの商品となります。

BRITISH OFFICER’S SHIRTという名でありまして、その名の通り、1940年代の英国陸軍の仕官用シャツがモチーフとなっております。

このシャツが本当によく作りこまれているのです。

シャツ一つでここまで説明する箇所が多いのは初めてというくらい。

少し長くなりますが、お付き合いどうぞ・・・

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Nigel Cabourn
BRITISH OFFICER’S SHIRT
col:Navy/Dark Olive/Saxe/White
size:44/46/48/50
¥19.000+tax

生地の織り方は、経糸にコーマ糸を使っていて、緯糸にスーピマコットンとサンフォーキンコットンのブレンドを…。

一つ一つ語りたいところではございますが、正直、Blogにおいてどこまでご説明させていただくのが正解なのか難しいところ。

簡単にいえば、高品質糸を贅沢に使い、糸一本に対してもあえて効率から遠回りな技法使って縫製されております。

それにより長年のご愛用にも耐えうる強度を持ち、生地一つにとっても艶感全てが向上します。

先人のBlog担当石橋の言葉を借りるなら・・・

「おにぎりで例えるなら、コシヒカリとササニシキしか使ってないおにぎりみたいな感じです。」

詳しくは店頭にてご説明させて頂きます。

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最大の特徴は5つ目のボタンで止まっている前タテの部分になります。

1940年代はシャツは当然パンツインが主流でした。英国陸軍の仕官ともなれば尚の事。

しかしこの前タテの部分は生地が幾重にも重なり、パンツインともなると一番ゴワつく部分でもあります。

そこで考えられた画期的な案がこちらの仕様になります。

これによりパンツインをしても幾重にも生地がかさばらずシルエットがすっきりします。

また、万が一シャツを出して着られても、しっかりとデザインとして機能するようになっております。

 

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ボタンダウンシャツというフレーズは皆さんご存知かと思います。

イメージ通り、ボタンで衿を固定するという点において一番形が整う仕様となっております。

しかし、ボタンダウンはPoloカラーとも呼ばれ、元々はPolo競技などのスポーツにおいて開発された仕様なのです。

ですので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、「ボタンダウンは正装には絶対にご法度」。

しかし、悲しくもボタンダウンシャツこそが、衿がしっかりと整いスッキリと着れる一枚なのです。

そこでNigel Cabournが考えたのがこの隠しボタン。

この仕様により、衿はしっかりと整い、ボタンダウンではありますが正装にも使えます。

このちょっとした気遣いこそが、長年における使いやすさの真骨頂なのです。

本当に使用者側の事を考えてつくられているな~・・・と実感する一着です。

 

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Nigel Cabourn
BRITISH OFFICER’S SHIRT
col:Off White/Brown
size:44/46/48/50
¥22.000+tax

今年は新色としてギンガムタイプも登場しております。

堅苦しくなく、少しカジュアルに着れる一着というのもありがたいですよね!

是非、お使いになられる状況に合わせてご検討下さい!

 

今回も定番ドコロのご紹介となりましたが、本当に作りこまれるという概念において、少し規模が違う一着です。

だからこそ定番となり、ご愛用されてきた証でもあります。

数もたくさん揃えておりますので是非お試し下さい!!

 

それではまた店頭で・・・

 

2016/11/19(SAT)     13:00~15:00 デザイナーのNigel Cabourn氏が来店されます。

デザイナー来店はあまり無い機会になりますので、是非ご覧ください。

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