狂奏曲








純粋な気持ちで洋服を見ることが減ってきてしまった今、あの頃の気持ちを取り戻すべく、格好良い洋服を探しています。何を純粋な気持ちとするかは人それぞれですが、共通しているところといえば、ひと目で気分が高揚する洋服を見たいという気持ち。生地がどうとか、縫製がどうとかよりも、実際に見て、触れて、着てをしてテンションが上がるあの頃の気持ち。忘れたくありません。そんな純粋な気持ちを取り戻させてくれるのがensou.。普段黒をあまり着ることのない僕達が挑戦したいジャケットを仕入れました。



 



SAL Jacketの初期型は、古いフランスの制服、ワークウェアを改変したもので、コンパクトな作り。その後登場したSAL 2は、裁ち切りのデザインが目を惹く、未完成のテーラー。その後登場したのが今作のSAL 3。SALというネーミングは、ジャック・ケルアックの小説"On the Road"の主人公サル・パラダイスから名付けられたもので、アメリカ大陸を放浪する物語のように、本来のジャケット制作とは異なる、ルールにとらわれないデザインが特徴。これは調べれば出てくるもので、ここからは、今作のSAL 3の勝手な考察をさせてもらいます。

このSAL 3は、"On the Road"の音で構成されたものではないのかと。作中で奏でられる音といえば、タイプライター・スポーツカーハドソンのエンジン音・ジャズの音。生地を見ていると何となくそう感じた。もちろん理由はありますよ。まず、大部分に使われているコットンタイプライターは、タイプライターの音。ウールリネンのチェックのようなものは、心地良いハドソンのエンジン音。そして、もう一つのボソボソしたものは、狂騒のジャズの音。放浪するなかでこの音達が様々な所で散りばめられている事から、このようなデザインになったのではないかと。裁ち切りに関しては、狂いを表しているんじゃないかな。真相は分かりません。


 
ensou.
"Sal 3"
Color : Black Patch Work
Size : M
Price : 165,000yen (税込)
 


いつもの店長中西くん(178cm/65kg)でピッタリ。ぱっと見はしっかりとしたジャケットの作りですが、全体的に余裕を持たせているので、割と色々挟んでもらえます。写真のようなシャツ、適当なカット、古着のリンガーとかに、綺麗なスラックスでもボロの綿パン、デニムとか何でも合います。今時期しか出来ない短めのショーツ合わせは少し変態チックで良いですよ。見た目の割に生地はかなり軽いので、ちょっと厚手のシャツくらいの感じで思ってもらえれば。

以前のHyper Sized Blazerもそうでしたが、これもMサイズ1点しか仕入れていません。170前半から180痩せ型くらいの方なら着ていただけるサイズなので、合う方、純粋な方いましたら是非。

 










 
Sal 3
ensou.
(M(MEN) Black Patchwork/ブラックパッチワーク)
PRICE : ¥165,000
1 COLOR
カラーチップ1










 


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