ご無沙汰しております。
近頃はグッと気温も下がり、朝晩はアウターを着ないと肌寒い日も増えてきて、ようやく冬らしい雰囲気になってきましたね。
ということは、いよいよブーツの季節の到来です。
おそらく洋服好きの方は革靴愛好者も多いことかと思いますが僕もその1人で、中でももっぱらブーツ派です。
ブーツばかり履きすぎて、短靴やスニーカーを履くと少し物足りなさや寂しさを感じてしまうほどです。
今回は久しぶりにREDWINGが入荷してきましたので、ラインナップをスタイリングと共にご紹介致します。
●STYLE NO.8875(6-inch classic moc)
REDWINGの顔とも言える名作です。
アメカジの象徴とも呼べるこちらのモデルはアッパーのオロラセット「ポーテージ」と相性抜群の白くて平なトラクショントレッド・ソールが印象的です。
スタイリングは非常にシンプルな5ポケットジーンズと合わせました。
8875 6-inch classic moc
color : BRN
size : 7 / 8 / 8H / 9 / 9H / 10
price : 45,870yen (tax in)
REDWING
8133 supersole 6-inch moc
color :BLK
size : 8H / 9 / 10
price : 34,760yen (tax in)
● STYLE NO.8133(supersole 6-inch moc)
展開モデルの中でも唯一グッドイヤーでなく、スーパーソールウェルトで構築されたこちらのモデル。
業界の中で低コストとセメント製本の移行期に開発された製法がまさにスーパーソール製法です。
REDWINGの中では1番クッション性に優れてると言っても過言でなく、モックトゥの中でもかなりソリッドな印象です。
ややアウトドアをイメージしたスタイリングに合わせてみました。
そもそもREDWINGの良さは
『エイジング』
→手入れの仕方や、履き方、履く土地によって個性あるその人その人の靴になります。
現REDWING代表の小林さんのお言葉をお借りするならエモーショナルな感覚です。
『作り手のスピリッツ』
→一生ものとなるようにレッドウィング社以外の職人が見ても簡単にリペアしやすい簡易的な構造となっています。
その作りが今も変わることなく代々受け継がれています。
つまりは先を見据えたものづくりということです。
またアッパー作りで使い続けるピューリタンミシンに加えてそれをメンテナンスするメンテチームが存在すれほどです。
まさに一針入魂。
『見た目』
→販売開始当時から変わらない見た目が今も尚世界中の老若男女から支持されているタイムレスなものづくりです。
メンズなら誰もが憧れる無骨かつ味わい深い表情だと思います。
REDWING愛用者としてはまだまだ語り足りませんが、しっかり気温の下がってきた今だからこそ足元にREDWINGを履いてみてはいかがでしょうか。
店頭にてお待ち致しております。
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