オハナのあれこれ vol.20

こんにちは、セガワです!

今回は、「A(アー)」
のバッグをご紹介させていただきます。

ご存じの方も多いかと思いますが、
「PIENI(ピエニ)」と「A」は、
馬具をルーツにバッグ製作する自然堂から
出ているブランド。

「A」は、今シーズンから改めてオハナ店でも
お取り扱いさせていただいております。
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「あなたのBAGの10年後を見たことがありますか。」

という言葉から始まるブランドの説明文。

設計でもっとも重要視するのは支えとなる裏側
実際には見えないところ
そこに全力を投じてプロダクトする「A」。


オハナ店には
HACKNEY(ハクニー)シリーズが
2種類入荷しました。
( 左:HACKNEY 24 筒 /右:HACKNEY 6 BOSTON )

10年の経年を想定した革の開発。
昔イギリスで活躍した名馬ハクニーから
このシリーズの名前は由来します。

(ハクニーは乗馬用としては最高級の品種だそうです)

AではHACKNEYの名を遺すことも
役割のひとつだといわれており


今回は、HACKNEY 24 筒をピックアップしてご紹介。
筒形で、底に金具が4つ。
自立するように仕上がっています。

随所随所に馬の要素が散りばめられるAとPIENI。
馬の顔や乗馬の風景、道具から
インスピレーションを得たディテールがよく見受けられます。

今回のバッグにも、
馬の蹄を保護する蹄鉄(ていてつ)が。
反対側にはAのロゴ。


素材は、

表 : 100%natural tanned COW HIDE 
内装 : PIG LEATHER   


PIENIは表地がPVCなのでお手入れのしやすさや
いつまで経っても綺麗な状態で使用いただける利点があります。

対してAは、表地もタンニン革を使用。
使い込むほどに革の持つ特徴が発揮されるよう
完全な色止め加工も施されていません。

革素材のもつポテンシャルを最大限引き出し
10年使えるプロダクトを作り出す。

表現すべきことは馬具屋の技術力、それだけ。

退色や色落ち、革特有の模様「生き傷、血筋など」も
ダイレクトに表現されています。

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馬具屋とは“命を守る仕事”。
そんな職人様の10年プロダクト。

まだまだ魅力は語り尽くせません。。
是非店頭にてお話しさせていただきたいです。
以上、セガワでした。

 

p.s.

「PIENIは競馬、Aは乗馬のようなもの。」
昨年デザイナーの虻川様からお話をお伺いした際の
この言葉がなんだか自分の中でスッと腑に落ち、
今でも記憶に残っています。

今回はAをご紹介させていただきましたが
PIENIも沢山入荷しております。
秋冬シーズンが立ち上がり、
店頭には、ついついテンション高めで、
お話しさせていただきたくなる商品が沢山。

写真で着用してしているシャツジャケットもそのひとつ...
残すところ各サイズ1点のみとなりました...
是非店頭にてご覧ください..!(^^)

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