トラックパンツはジーンズになり得るか。Vol.16

このお題がおもしろいなあと思いました。


確かに、わたしにとってジーンズは特別なアイテムで

古着から入ったこともあり

同じように見えても年代や形や色で

全く違うものだから、何本持っててもいい

なんてルールをもとに数十本は持っているはず(数えるのがこわい)



それに比べるとトラックパンツはまだ数本ですが

驚くほど出番が多い。



子供と過ごす休日や旅行は

よく動いて座って食べて

洗濯やシワも気にしなくてよくて

本当に使えるアイテムなんです。




トラックパンツもバリエーションが多く

常に色や柄もかわるので

わたしのルールに則ると

ワードローブに増えていくのは

目に見えてます^^
着用スタッフ 163cm
[Pants] NEEDLES - Narrow Track Pant-C/Pe Velour / Old Rose / 着用サイズXS
[その他] スタッフ私物






そして、最後は彼女らしい一枚(パシャリ)


トラックパンツが世の中に登場した2008年から15年が経った現在。

長年LOFTMANの店頭に立ち続けていた彼女は、もちろん今でもトラックパンツを履き着こなす。

そしてジーンズ同様、ワークスペース以外のプライベートでも愛用。


これが高機能かつ"デイリーウェア"として本来あるべき姿な気がしますね。


 
カジュアルウェアの定番といえば真っ先に思い浮かぶのが5ポケットジーンズ。
 

老若男女問わず、さまざまなシーンで着用されています。
 

「何にでも合わせやすい」
 

本当に何にでも合わせやすいのでしょうか。
 

本当に違和感を感じることはないのでしょうか。
 

日常に溶け込んでいて、あまりにも当たり前で、その存在を特別に感じることがないからではないでしょうか。
 

誰が穿いても、どんなスタイルでも。
 

ノイズにならず自然と生活に溶け込んでいるため、「何にでも合わせやすい」と感じるのではないかと考えました。
 

そんなジーンズに代わるアイテムとして頭角を表しているのがトラックパンツ。
 

一昔前は奇抜なアイテムの代名詞だったような気がします。
 

ネペンテスが長年提案し続けたトラックパンツ。
 

今となっては身構えることもなく、日常に溶け込む存在になりました。
 

「何にでも合わせやすい」
 

もしかしたら、トラックパンツにもかかる枕詞になったのでは。
 

“トラックパンツはジーンズになり得るか。”
 

そんな命題に挑戦すべく、ロフトマンスタッフにトラックパンツを着こなしてもらいました。
 

個性あふれるスタイルを是非ご覧ください。

 


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