取り扱いをスタートしてから数年。

当店でも度々リピーターのお客様からのご要望も増えてきたブランドです。

Minimal and high quality「慎ましやかで上等であること」をコンセプトに、現在もものづくりの原点でもあるハンドメイドに拘ったMOTHER HAND artisan。

元々のベルギーを拠点に活動されていた時から現在の日本生産になってからもその精神は変わらず。

今ではほとんど使われていない「手横編み機」を使い手仕事に重点を置きながらも、現代的な視点で構築されたニットは非常に洗練された仕上がり。

そこには工業生産にはない唯一性を備えた確かな美しさがあります。

各部位ごとに非常に手間のかかる手法を取り入れているからこそ、着る人の体にすんなり馴染むことも容易で、毎日袖を通したくなる快適さは言うまでもありません。

今年もさまざまな素材や色展開のセーターをご用意させていただきました。