MOTHER HAND artisanは、永井大作さん、永井はま子さんご夫妻によるニットブランドです。
ベルギー・ブリュッセルでの活動を経て、現在は日本を拠点にものづくりを行っています。
ブランドが掲げるコンセプトは、「Minimal and high quality」。
慎ましやかで上等であることを意味し、華美な装飾ではなく、素材や編み地、シルエットそのものの魅力を大切にしています。
特徴のひとつは、手横編み機を用いたニットづくりです。
効率的な量産ではなく、手仕事ならではの発想と、ニットの可能性を追求。
平面的な編み地から立体的なフォルムを生み出しています。
筒状に編んで縫い目をなくしたり、ネックやアームホールの形状に工夫を凝らしたり。一見シンプルなニットの中にも、細かな技術が積み重ねられています。
僕がこのブランドに惹かれるのは、製法へのこだわりだけではありません。そうして生まれたニットが、日常の中で自然に着られるものだからです。
そしてクラフト感というかアイテムに温かみを感じます。
ブランドを知らない。
提案させていただき実際に着用する。
気に入っていただきご購入していただく。
来シーズンも気になってしまう。
当店ではその流れ
特別なものとしてしまい込むのではなく、普段の生活で気負わず楽しめる。ものづくりへのこだわりと、日常着としての親しみやすさ。その両方が、MOTHER HAND artisanの魅力だと思います。