材料の調達からニッティング（編み地の生産）までも全てイタリアの工場にて行うファクトリーブランド、GICIPI。

年代物の機械が今でも現役で働いており、型紙、裁断、縫製、仕上げまでを一括で自社社内にて賄っています。

ニットを代名詞とするブランドならではの今回ご紹介するコットンニットソーは、ゆとりもありながらインナーに使用してももたつかない絶妙なフィット感。

しっとりと肌に吸い付く柔らかな質感は従来のTシャツとは全く違ったなめらかさで、ルックスにしても一枚で品のある印象を与えます。

ファクトリーブランドならではなプライスバランスと、洗濯ネットに入れて自宅で洗うことも可能なイージーケアは非常に魅力的です。

店頭には無地のものと、以前のブログではもう一色の別カラーも掲載しておりますので、ぜひお好みの一着を見つけていただければと思います。