ロードバイクでの移動がほとんどな自分にとって、機能ウェアはかかせません。
休日自転車で少し遠出をするにしても、快適で楽しい旅にはそれに適したウェアがあってこそ。
ですがいざ全身スポーツテイストで固めてみると、一歩自転車から降りて散策する際に、道中お世話になった機能ウェアがたちまち街では浮いて見える...。
そのギャップを嫌って仕方なく上はシェル、下は綿パンと言った半端な感覚で折り合いをつけていました。
ですが機能性と見た目のどちらも兼ね備えたトラックパンツなら、一着でそんなお悩みを解決。
それもジャージ以上に品のあるベロア素材ならもちろん動きやすく、且つ綿パン同様街にもすんなり馴染むように感じます。
皆様もぜひ、トラックパンツをアクティブなタウンユースに。
Styling Credit
着用staff : [170cm/54kg]
Cap
C.P. company
14CMAC146A 005904A
col : 888
size : L
price : 24,200yen(税込)
Jacket
C.P. company
14CMOW018A 006450A
col : 888
size : 48
price : 100,100yen(税込)
Inner
F/CE
Fast Dry Festival TEE
col : Black
size : M
price : 17,600yen(税込)
Pant
NEEDLES
Narrow Track Pant C/PE Velour
col : Blue Gry
size : XS
price : 26,400yen(税込)
カジュアルウェアの定番といえば真っ先に思い浮かぶのが5ポケットジーンズ。
老若男女問わず、さまざまなシーンで着用されています。
「何にでも合わせやすい」
本当に何にでも合わせやすいのでしょうか。
本当に違和感を感じることはないのでしょうか。
日常に溶け込んでいて、あまりにも当たり前で、その存在を特別に感じることがないからではないでしょうか。
誰が穿いても、どんなスタイルでも。
ノイズにならず自然と生活に溶け込んでいるため、「何にでも合わせやすい」と感じるのではないかと考えました。
そんなジーンズに代わるアイテムとして頭角を表しているのがトラックパンツ。
一昔前は奇抜なアイテムの代名詞だったような気がします。
ネペンテスが長年提案し続けたトラックパンツ。
今となっては身構えることもなく、日常に溶け込む存在になりました。
「何にでも合わせやすい」
もしかしたら、トラックパンツにもかかる枕詞になったのでは。
“トラックパンツはジーンズになり得るか。”
そんな命題に挑戦すべく、ロフトマンスタッフにトラックパンツを着こなしてもらいました。
個性あふれるスタイルを是非ご覧ください。
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