自他ともに認める(?)スニーカー好きの私。今年はいつもよりたくさんスニーカーの入荷があってニヤニヤが止まりません。
みんなが欲しがるあのスニーカーもいいけれど。これもいいな、あれも可愛いと目移りしちゃう毎日です。
そんな豊富なラインナップの中でも、今回は特に注目している6足をブランド別に紹介!
合わせるボトムスも色々変えてみたので、自分のスタイルに合わせて妄想してみてくださいね。
今をときめく、
トレンディな一足。
海外のスナップでよく見かけるアディダスのスニーカー。
大定番のSambaは持っているけど、ちょっと気分を変えてもいいかな?と思って見ていたのがこれ!
オールスエードアッパーで程よくレトロ感があって、Y2Kファッション全盛期の今まさにトレンドな一足。
ネイビーに爽やかなブルーのラインは、コーディネートのアクセントにもぴったり。
ネクストブレイクかも。
品よく合わせるスニーカー。
丸っこくてかわいい、
だけどレザーで品の良さもある。
まるでバレエシューズのようなアディダス。
スカートと合わせたくなって
チョイスしてみました。
クラシックでレトロ、
でもこれが新鮮に感じちゃう。
私は知らない、70年代ってこんな感じ?
brand :
2001年、ストリートスポーツウェアブランド「adidas Originals(アディダス オリジナル)」をスタート。
1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉のロゴ)をシンボルマークとし、アスリートのために開発された復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーション商品まで幅広いアイテムを展開しています。
アウトドア?タウンユース?
その日の気分で!
二刀流の使い方ができるスニーカーといえばこれ!
スポーティーな格好の足元にも良し。綺麗目スラックスの足元にも良し。
多少の悪天候もへっちゃら。
足元はその日の気分で選ぶのが楽しいよね。
玄関に一足?
オールマイティスニーカー。
Salomonのスニーカーといえば、
色物を思い浮かべる方も多いのでは?
Salomonの独特なカラーリングには
毎回惹きこまれてしまう私。
だけど使いやすさとなると、
選ばれるのはやっぱり単色カラー。
なんだかんだ一番出番の多いブラックスニーカーは
スタメン入り間違いなし。
brand :
フランスのアウトドアブランド。 1947年、フランス南東部の湖畔町アネシーにて、職人気質の父フランソワ・サロモンと息子のジョルジュがスキーエッジ研摩工場を開業させたのがブランドの起源。 徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、世界のウィンタースポーツ界をリードしている。 アスリートと共に開発を続けるその確かな品質とユニークなデザインは、シューズを中心にファッションアイコンへも波及。 ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸そして日本においてもマウンテンスポーツ、アウトドアカルチャーを牽引するブランドとしてシーンに新たなアイデアを提案し続けている。
体育館シューズの
イメージとはさようなら。
ASICSといえば、小学生の時に
体育館で履いていた記憶。
少し前まではおしゃれなイメージは
あまりなかったのが正直な私の第一印象。
共感してくださる方も多いはず。
だけど、淡いニュアンスカラー、
丸みのあるフォルム等々、、
今のムードにぴったりな要素が盛りだくさんで、
瞬く間に私はトリコに。
おしゃれはやっぱり
足元から。
個性的で唯一無二なカラーリングと
すっきりとしたシルエットのバランスがお気に入り。
メンズライクにサラリと履きこなす人、
格好いいな、って思っちゃいます。
brand :
アシックスは、1949年に創業者・鬼塚喜八郎がスポーツによる青少年の育成を通じて社会の発展に貢献することを志して興した会社です。「健全な身体に健全な精神があれかし」という創業哲学は、世界中の人々に心身ともに健康で幸せな生活を実現してほしいという私たちの願いそのものを表しています。
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