scene 1

- 昼間の屋外 -

眩しい日差しから守ってくれるサングラスは夏の屋外には必需品。 程よく目が透けるカラーレンズはアウトドア感が出すぎず、街で使うには丁度良い使い心地。 フレームは定番のウェリントン型。 癖がなく、どんな格好にも合わせられるから、気づいたら毎日掛けている未来の自分の姿が見える。 間違いなくこの夏重宝する一品。

scene 2

- ほの暗い地下 -

室内に入った途端、いちいちサングラスを外すことに不便を感じている方も多いはず。 調光レンズだと紫外線のない場所ではクリアレンズに変わり、通常の眼鏡のような使い方が可能。 昔、出番の終えたサングラスを頭にかけたり、首元に引っ掛けたりして気づいたら大事なサングラスが失くなっていたという経験がある私。 きっと同じ経験がある方も多いのでは。 付けっぱなしが可能で尚且つ眼鏡としてファッションを楽しめる、一石二鳥なアイテム。

scene 3

- 喫茶店の窓際 -

室内でも日差しを受けやすい窓際の席ではカラーレンズを楽しむ。 室内でサングラス？と思われるかも。だけど、ほんのりとした淡いカラーだから室内でかけていても自然だし、疲れることもなくノンストレス。 このサングラスの最大の魅力は調光レンズが搭載されていること。 でも、もう一つ忘れてはいけない大きな魅力が軽さ。 室内で読書をしたり、作業をしていても問題なし。有り難い。 日差しの強い屋外を歩いた後はたまたま通りがかった喫茶店で一休みしたい気分。

scene 4

- 夜の街 -

日が暮れるとサングラスの出番は終わる。 でも眼鏡としてなら一日の終わりまでファッションを楽しめちゃう。 私は沢山ある眼鏡フレームの中から色々掛けて自分に似合うフレームを見つけるのが好き。少し個性的なモノに挑戦してみたいけど、なんだかんだナチュラルに掛けられるウェリントンフレームに行きつく結末。 面白くないなと思う事もあるけど、結局圧倒的な使用頻度だから仕方ない。 老若男女「誰でも、いつでも、どこでも、」掛けられる別注FELIX。 この夏のスタメンにいかがでしょうか。