コープ梅田日記 vol.11

10月初旬、台風25号通過直後、スタッフ角野、B.D.バイヤー杉本、塩谷と朝早く舞子駅集合。
この日は来期のナルトトランクスをオーダーする為、徳島、鳴門までのショートトリップ。
車中でもあーでもないこーでもないとカッコイイトランクス別注を話し合いながら車を走らせること1.5時間。
B.D.店所属時からナルトトランクスを取り扱いさせては頂き、個人的にも3本愛用してはいるものの、実は初めての鳴門訪問。狭い小道を進み、車幅すれすれの踏切を超え、、着いた!ナルトトランクスショールーム兼工房。

 

まるでカリフォルニアの建物が移築してきたように、その場所は異空間。

大きな窓から太陽が燦々と降り注ぐミシン場、柔らかい色目のウッドで仕上げられた内装、VWのヘッドランプが埋め込まれた外壁、スケートランプ、前に停められた90年代の真っ赤なVW、、、
デザイナーの山口輝陽志さんの拘りがこれでもかと詰まった空間。

ここでナルトトランクスが作られているのかと思うと、胸が高鳴りました。



お邪魔して直ぐに新作のトランクスをチェック。そして、考えてきた別注案を山口さんへ提案、、「カッコええやん!いっぺんサンプルあげるわ。」有難いお言葉。

自分達が考え、来期の夏に穿きたい一本、現実に一歩近づきました。

自分が考えていたもう1つのどうしてもやりたかった別注案は個人的にオーダーをさせて頂いて、仕込みは完璧。

そこからは、実際の縫い子さんの仕事現場を邪魔にならないように見学させて頂いたり、山口縫製を立ち上げた会長様ともお話しさせて頂き、大充実の内容。


ただ、一緒に海へ入ろうと言って頂いてたのは気候の問題もあり今回は断念。次回こそは必ずナルトを穿いて徳島の海に入ろうと心に誓いました。

ミーティングの後は美味いもん食いに行こうかと真っ赤なVWに乗せて頂いて山口さんオススメの魚が食べれる「あらし」へ。


肉厚なお刺身にでっかい味噌汁。美味い白飯。最高の晩ご飯。

その後は行きつけの喫茶店にも連れて行って頂いて、今度は偶然山口さんの実弟さんと遭遇。町をひっくるめてファミリー感をひしひしと感じました。

ご飯の後は、山口さんの膨大な写真集を拝見、山口さんの考えるボードショーツの事、生き方、夢などを伺う事が出来ました。


50年代から60年代のアメリカは完成された時代。そこに憧れて、次なるビンテージになり得るトランクスを作りたい。もちろんデザインにも拘り、特にザ・バンドに代表されるボーダーのピッチに対する拘りは半端じゃなかった。

話しも終わり、帰路に着く前に車に乗り込む僕らを見送ってくれる時にしみじみと「これが俺の城やねん」と工房に語りかける輝陽志さん、カッコ良かったなぁ。

来年のナルトトランクスにも是非是非ご期待下さい!

あと、オーダー会はB.D.店で開催予定となりますので、ご興味おありの方はお声掛け下さいね。

STAFF TANAKA

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