稲葉ブログ / コーデュロイアイテム

洋服に対する好みを一番影響を受けたのは何歳ごろですか?

最近、久しぶりに学生時代の友人にあって思い出話に花が咲き、昔の写真を引っ張り出す機会がありました。

その写真を見て、自分の好きな服装の好みがぜんぜん変わっていない事に少し笑いました。

僕の場合、職業として洋服を扱っている為、着ている洋服の質は上がるものの好きなスタイルのベースは25歳くらいまでに構築されているようです。

学生時代、偏った映画鑑賞に没頭していた時期や、ドメスティックブランドに憧れを持ちながらもメロコアにはまっていきライブハウスのムードに魅了されてたりと、その時代に触れたものは良い経験として自分の引き出しになっている気がします。

そんな学生時代、ひたすらコーデュロイパンツを履き潰しては買い直していたのが記憶にあります。

人それぞれ好きなアイテムがあるように好きな生地やデザインもありますよね。

僕は昔からコーデュロイが好きで、理由はもちろん無くはないのですがそれは結果後付けのような気がして。

ほんとに好きなものに理由はない、なんていう人もいますがこれに関しては本当そんな感じ。

 

というわけで長くなりましたが今回は僕の好きな生地、コーデュロイを使ったアイテムをいくつかご紹介しようと思います。

 

 

まずはSCYE BASICSのコットンコーデュロイルーズフィットテーパードトラウザーズ。

COOP 京都店で取り扱いしているSCYEの中でも一番の人気があるルーズフィットテーバードタイプ。

その少し太めの綺麗なシルエットにこれまた柔らかく品のある生地がマッチしたパンツ。

細すぎず太すぎずのSCYEらしさにしっとりとした生地感の組み合わせは当然のようにかっこいい。

 

 

COMME des GARCONS SHIRTのコーデュロイシャツ。

定番で展開しているフォーエバーのラインのシャツではなく、今シーズンのコレクションよりリリースされたアイテム。

鮮やかで艶のある見た目とギャップがあるほどにしっかりとした硬さのある生地が面白い。

この綺麗な発色のシャツを気を使わずにワークシャツのように着込めることが出来るのはとても魅力的です。

シルエットはフォーエバーシャツのナロータイプと同じ。

一枚で着るシーズンが過ぎれば、上には厚みのあるウールがお勧めです。

 

 

COMME des GARCONS HOMMEのコーデュロイパンツ。

股上の深いテーパードのしっかりときいたシルエットのパンツ。

上で紹介しているアイテムとは違い製品染めで仕上げられている為、むらのある生地感がとてもいい。

少しやれた表情は自分が履きこんで洗いを何回もかけたコーデュロイのパンツの様なのに、生地はしっかりとした厚みと硬さがある。

色も少しくすんだベージュとブラックで悩ませてくれるほどいい雰囲気。

かなり好みのやつです。

 

 

 

E.TAUTZのコーデュロイパンツ。

前回からリリースされているアーミーグリーンデニムもすごく好評のワイドトラウザーに英国ブリスベンモス社のコーデュロイをつかったもの。

かなり太いシルエットに使われる上品なコーデュロイは光沢があり履き始めからしなやか。

シンプルなニットに合わせても独特の品が出るは流石。

 

ながながとご紹介しましたが秋冬素材で、洗えて触って気持ちが良いコーデュロイ、おすすめです。

 

 

 

本日より21日までOLD TOWNのオーダー会を開催中ですので、お時間ございましたら是非お越し下さい。

 

STAFF INABA

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