稲葉ブログ / FilMelange

そろそろ朝晩に少し涼しさを感じる季節になってきました。

洗濯好きの僕としては涼しくなると乾くのが遅くなり少し寂しく思いますが、Tシャツ一枚のスタイリングに流石に飽きているので、ようやく無理せず洋服を重ねられる事に喜んでいます。

以前、仕事でタイに何年か住まわれていた仲の良いお客様から

「タイは一年を通してTシャツでいける為、秋物などの洋服を楽しみたい余裕のある方は南部のバンコクからわざわざ少し気温の低いタイ北部まで行って、着たい衣服を楽しむ方がいるよ。」

と言う話を聞いて、普段は当たり前すぎて考える事などないですが、日本に四季があってよかったなと改めて思いました。

もし日本が一年中夏であってもやはり服を着ることは好きだとは思いますが、多分僕もニットやダウンを着たくてわざわざ寒いところに行くタイプだと思います。笑

とは言うものの僕は寒がりです。

だいたい11月も半ばを過ぎるといつも寒い寒い言ってます。

それでも冬が嫌いじゃないのはニットとか巻物とかが着れてスタイリングが夏の何倍も楽しめるからだなと思います。

 

と言うことで、ようやく涼しくなってきたので今回は暖かくて動きやすいスウェットについて。

 

 

COOP 京都では様々なスウェットを置いていますが、個人的に好きなのがFilMelangeのスウェットです。

FilMelangeは殆ど全てのアイテムを綿の段階から選び、糸を造り、生地をデザインする。

そして出来た良質な生地を使って何を作ろうかという本来の洋服の製作とは逆のアプローチで、生地のクオリティを何よりも大事にするブランド。

そんなFilMelangeはブランドが出来た当初から取り扱いをさせて頂いていて、今までに何回もイベントや特別オーダーをしてきました。

記憶に残るイベントは、ブランドのディレクターと一緒にオリジナルのスウェットにその場でシルクスクリーンでプリントすると言うもので、僕もそのときのアイテムをかなり気に入ってます。

そしてFilMelangeの中でももう10年くらい愛用しているモデルがハーフジップのパーカーです。

 

 

何回かマイナーチェンジをして今回また名前が変わってリリースされました。

以前はPARKA(パーカー)の形のPARKER(パーカ)と言う名前で、お客様への説明が面倒なのも個人的に好きでした。笑

このモデルは本当に良くて、大げさじゃなく肌着を着ずにそのまま着用したいほどの着心地。

初めて着た時、糸の良さを突き詰めるとこんなに良いものが出来るのかと関心したのを覚えています。

そして着やすい余裕があるパターンなのにアームホールがすっきりしている為、重ね着がとてもしやすい。

今、世に多くあるオーバーサイズではなくほどよい綺麗さのあるシルエットなのがまた好きなところ。

何回洗っても硬さのある洗い上がりにはならずしなやかなまま。

そして裏毛が少し取れてより着やすくなってきます。

これを体感するとスウェットは洗ってこそだと思うようになります。

ニットやフリースももちろん良く着ますが、ガンガン着てどんどん洗ってそしてそれがより着やすい物へ変化をするスウェットはやはりいい。

 

 

今回はパーカー、クルーネックに加え、少しお茶目なフロッキープリントのアイテムも展開しています。

見た目もいいし気持ちいい。

そしてかなりタフなアイテム、一度気持ちよさ体感してみてくださいね。

 

STAFF INABA

稲葉ブログ / 今回はスエード

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2019.08.22Detail>>