稲葉ブログ/ デザインのある羽織り物

先日、定番のシャツとして2つのシャツをご紹介したのですが、今回は打って変わってデザインや柄のあるトップスを
紹介したいと思います。

定番のシャツの使い勝手の良さは、シチュエーションを問わずジェネレーションを問わない。

何気なく普段から、また少しかしこまった場面でも使える。

逆にデザインのあるアイテムは、それをスタイルに取り入れるだけで心躍るもの。

どこかに出かける予定がなくても着たい洋服があれば、その為に目的地を考える。

そんな逆説的な発想になったりするのもいいですね。

と、言うわけで今回はそんなトップスを紹介したいと思います。

 

一つ目は、COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN リネンオープンカラージャケット

 

サファリシャツのような雰囲気のあるこのジャケットは、裏地も付いていないのでシャツ感覚でカットの上に重ねられる便利なもの。

個人的にこういうウエイトの羽織物が、年間を通して一番登場回数の多いアイテムなので、本当にいくらあっても困りません。

内側のあて生地と、袖をまくると見えるカモフラージュ柄が、主張しない程度にアクセントとなっています。

 

 

ショーツとの相性も良いので、中はカットソーで軽くして少し艶のあるレザーシューズか白いスニーカーなどがいいですね。

 

 

 

EESETT & CO. プルオーバーシャツ

 

リネン100%のワイドシルエットのプルオーバー。

ドライな質感と、随所にこのブランドが持つ少しエッジの効いたディティールが、ロンドンパンクの匂いがするアイテム。

見た目と違い、ウエスト両サイドにジップがあり着脱も簡単。

 

単体でも充分雰囲気があるのですが、下にロンTを合わしたりナイロンJKTの上に重ねてもおもしろい。

正解のないアイテムなのでぜひ自分の好きなスタイリングを見つけてください。

 

 

 

FilMelange 半袖スウェット

 

半袖といえどスエットは少し暑いイメージがあるかもしれませんがこのスウェット、裏毛の部分がリネン素材になっています。

コットンの約4倍の吸水性がある上に、水分を留めておかないリネンなので、素肌に着ても着心地がよい。

見た目同様に軽さのある生地なので本当に快適です。

 


そしてその生地の上には「ノアの箱舟」をテーマにしたFilMelangeらしいポップなプリントが全面に施されています。

このプリントを主役にするか少し抑え目に上に何かを羽織るか、なんて考える事までたのしいですね。

 

 

 

今回の3つのアイテムはどれもブランドが持つ「らしさ」があり面白いですね。

ぜひ実際に目にしてスタイリングを想像してみて下さい。

 

STAFF INABA

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