稲葉ブログ / FRANK LEDER Spring/Summer 2018

2月も中旬を過ぎて、ようやく寒さも落ち着いてきましたね。

街ゆく人たちの服装も、一月前と比べると、心なしか少し軽く、そして明るくなっているような気もしないではありません。

前回のBlogでは鞄をご紹介しましたが、他にも色々と物欲を唆るアイテムが続々と入荷してきてLOFTMAN COOP 2Fも賑わっています。

さて、そんな最中、毎シーズン入荷を楽しみにしているブランドが「FRANK LEDER」
以前違うBlogで書いたのですが、やはり良いモノは良いですね。
元々バイヤーの中西と2Fを始めたばかりの時は、デッドストックのミリタリーパンツと日本のブランドが申し訳程度にあるだけで、インポートのデザイナーズブランドと呼ばれるブランドのアイテムは皆無、スタイル的にも中々折り合いのつくブランドが見つからないでいました。
そんな中で出会ったのがFRANK LEDERでした。
ヴィンテージアイテムの持つような迫力を持ちながら、圧倒的なクリエイティビティーが溢れ出しているブランドに心が躍ったのは言うまでもありません。

周囲からの反対の声もありましたが、取り扱いを始めて既に10シーズンを超えて展開しています。
今シーズンのFRANK LEDERは、半年前の展示会でも非常に感銘を受けたコレクションで、その到着を楽しみにしていました。
なんと今回は、FRANK LEDER自身が染めたり、スプレーで塗料を吹き付けたり、ブリーチをかけたり…一点一点のアイテムが即興的な閃きから生まれているという、これまで以上にアーティストとの距離が近い、唯一無二のコレクションでした。

相も変わらず静かなエッジが効いたコレクションには魅了され続けてしまいますね。

 

かなり素敵な動画も一緒に届いて、こんなシーンを見せられたら、そんなの欲しくなるに決まっています…

 

実は昨日、実際にオーダーしたコレクションが届いたばかりなのですが、封を開けた時に思わず声が漏れ出てしまうほどの衝撃を再度受けました。

そう、「良いモノは、良いんです。」

Deutschleder(German Leather)素材は秋冬のコレクションの風物詩的な素材ですが、今回は春夏のコレクションでの登場。
WhiteのGerman Leatherに、ペンキを飛ばしてデザインする。
アーティストと呼ばれるデザイナーにとって、洋服こそキャンバスなんですね。

 

兎にも角にも検品も終わり、本日から店頭にてFRANK LEDERのアイテムをご覧頂けますので、ご興味のある方はぜひ一度お試しください。
きっとトレンドのデザインやサイズ感などとは関係の無い所にあるFRANK LEDERというブランドの世界観の魅力が伝わるコレクションだと思いますよ!!