稲葉ブログ / 中でも外でも

大抵の人はそうだと思いますが、普段外に着ていく洋服を家でも着ることってそうそうありません。
やはり外は外、中は中で洋服は着分けるのが普通です。気に入っている洋服なら尚の事、傷んで欲しくは無いので優しく扱うので、家の中で着てという事はまずありません。

でも、実は僕には外でも着て、家の中でも着るという扱いにしている洋服があります。

それは「Corgi Hosiery」のニットです。

COOP KYOTO店で、Corgiに依頼して特別に作って頂いているDrivers Jacketは、購入してからかれこれ5年ほど経つのですが、着るたびにニットってこんなにも温かいものなのかと思っています。
そして、本当に家の中でも着ています。

朝があまり得意ではなく、寝起き時に非常に寒がりな僕が布団から出るのにCorgiのニットは今や欠かせない存在になっています。

ボリューム感がしっかりあるのに全く動きにくくないですし、何よりCorgiの編み立ては非常に丈夫です。少しずつ毛玉になっていくSuper Geelong Ramb’s Woolの質感もとても愛らしいですし、ブラッシングをして少しずつなじませていくのも楽しみの一つです。

熱が出た時に、Corgiのニットを着て、布団にくるまって一日で治した事もありました。
もしかしたら、Corgiのニットが無かったら今だに熱は下がって無かったかもしれません(笑)

もちろん安いものではないので、丁寧には着ていますが、僕の人生の中で購入してから一番よく着ているのがCorgiのニットかもしれません。
だからこそ分かってきた事もあって、それはデニムなどと同じように、ニットもその経年変化が面白いという事です。
初めは少しビッタリ位のジャストのサイズで購入したニットのサイズが、着ていくうちに馴染んでいき、何のストレスも感じなく変化していく。
男なら誰しもが嬉しいと思える瞬間じゃないでしょうか。

何度も何度も着て、着る事でニットを良くしていく、愛着を沸かしていく。そんな風に感じる喜びを教えてくれたのがCorgiのニットです。

これまで世界の有名ブランドのニットを数多く手がけ、120年以上続くCorgiを着て、何でもない朝をゆっくりコーヒーを飲みながら特別な気分で過ごす。

そろそろ店頭に揃う予定ですのでぜひ一度袖を通してお試し下さい。
僕がここに書いたようなことを、少しでも感じて頂けると幸いです。

 

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