BLOG1F-2013.11-2

2013.11.20
パタログ / My Favorite Patagonia

先日からパタゴニアの商品を色々ご紹介して参りましたが、コープのスタッフ一同もちろん普段からよくパタゴニアを着ていて、「お気に入りのやつがあるから紹介したい」という声が多かったので、僕たち個人個人のお気に入りのパタゴニアを少しずつご紹介してみたいと思います。

今回はスタッフ岩下です。 皆さんこんにちは。 とりあえず一発目の登場です。張り切っていきます。
僕がオススメしたいのは、通勤でもよく着ている「シェルドシンチラ」というスウィングトップ型の上着です。
内側は温かなシンチラ(フリース)素材、外側は風を防ぐナイロン素材の自転車生活にもピッタリな機能面に加え、 ちょっとワルなスタイルを演出することの出来る雰囲気を併せ持った僕の大好物なジャケットです。

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Patagonia
Selled Synchilla Jacket
¥18,900

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もともとアームや身幅がもっと大きくて野暮ったかったモデルを、スリムに再編集して復活させたモデルなので色々なスタイルに 組み込みやすいのだとは思いますが、個人的にはスリムなフィティングのパンツを穿いて、ペンドルトンの柄入りのウールネル等表情のあるシャツを着て、スニーカーにニットキャップなんてスタイルがツボにはまります。
シェルドシンチラに興味がおありの際は是非一度僕に尋ねてみて下さい。

岩下千尋

2013.11.18
パタログ / フリースが本当に良い感じVol.2

題名の通り今回のパタログも前回同様とても良かったパタゴニアのフリースのご紹介です。
まずは前回のパタログではご紹介しきれなかったのですが「レトロXカーディガン」です。

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Patagonia
M’s Classic Retro-X Cardigan
¥25,725

防風の裏地がつくジャケットやベストと違い、カーディガンのタイプには薄く目の詰まったポリエステル製の裏地がつきます。
すべすべで気持ちがよい裏地なのでインナーにウールやコットンネルのインナーを着ていても心地よくレイヤリングを楽しめます。
「カーディガン」の名前にピッタリな楽チンな着心地のアウターではないでしょうか。

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毛足が長めなモコモコとしたフリースとはっきりした色が出る裏地のコンビネーションや写真の通りどんくさいクラシカルなシルエットは、風を防ぎ保温をしてくれる以外に、見た目にも楽しませてくれる素敵な仕上がりをしています。

柄物もあるというのもとても洒落た要素の一つで嬉しい限りです。 今回大分気にしているのですが、「カーステンスジャケット」はクラシックなフリースの素材を使った新型のフリースジャケットです。

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Patagonia
Karstens Jacket
¥16,800

R2やR3のハイスペックフリースには無い、シンチラフリースの親しみやすい質感も着ると結構ヤミツキになる魅力を感じます。 色々なフリース素材がある中で、シンチラ素材は着こんでいくと化学繊維の素材なのに「経年変化」と言いたくなるような良い風合いが出てきてくれるタイプの数少ないフリース素材だと思います。

うちのスタッフがウールやコーデュロイのジャケットやコートの下に合わせて着ているのをよく見かけますが、色々な服がぐっとスポーティーで清潔感ある感じに見えてとても洒落ていていいなぁと思うのがこの手のクラシックフリースなんですよね。

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Patagonia
Arctos Hoody
¥21,000

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熱をしっかり蓄えてくれるであろうたっぷりした毛足の気持ちが良いフリースの内側は、実際に着た時にもっと気持ち良く感じる滑らかなフリースになっています。この「アルクトスフーディ」も今シーズンの新型のフリースで、とても気になっている存在です。 モコモコな素材感の割にシュールさも感じさせてくれるシンプルで形の良いディテールなので、とても着て頂き易いと思います。

写真のように立ってくれるフードなので、スクーカムの下に着て新旧のスポーティーさをミックスするとワルな感じで格好良いと思います。

今回はフリースをフックアップしてみましたが、徐々に商品が揃ってくるとフリースに限らず40周年の今年は新しいモデル、新しいカラー、復刻のカラー等他にも魅力的な製品がとてもたくさんあることに気がつきます。 着方によってお洒落にも機能的にも着られるパタゴニアの可能性を感じたい2013年の冬にしたい所です。

2013.11.16
パタログ / フリースが本当に良い感じVol.1

今年のパタゴニアはフリースが本当に良い感じです。
40周年というのもあってか、過去の名作と呼ばれていたカラーリングが復活していたレトロXのベストやジャケットを筆頭に、 R2やR3といった定番のレギュレーターシリーズや新たに登場したフリースもカラーバリエーションやディテールがとても着やすく素晴らしいものばかりに感じています。

というわけで、Patagoniaのフリースにフューチャーしてみようかと思います。 今回はうちのお店でもとりわけ定番的なレトロXシリーズとRシリーズをちょっとおさらいです。

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Patagonia
M’s Classic Retro-X Jacket
¥29,925

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Patagonia
M’s Classic Retro-X Vest
¥19,950
レトロXジャケットとベストは、風を通さないとても画期的なフリースです。
見た目にもとても温かそうなクラシックなデザインは洋服にとてもよく馴染みとても着やすい所も素敵な所です。 ジャケットタイプはとても温かく、アウターとして着て出掛けることが出来ますし、ベストのタイプだと選ぶサイ ズによってマウンテンパーカーの上から着たり、ジャケットの下に着たりと汎用性にとても優れています。

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毎回カラーが変わるので、妙なコレクター心がくすぐられるのですが、 クラシックなディテールは選ぶカラーはもちろんのこと、選ぶサイズによっても見え方が全く変わるので、自分のしたい スタイルに合わせて自由な心で選ぶ洒落心をもくすぐってくれるはずです。

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Patagonia
M’s R2 Jacket
¥21,000
M’s R3 Jacket
¥23,100

薄く、軽く、気持ちが良い上にとても温かいR2ジャケットと、さらに上の保温力を誇るR3ジャケットは冬のワードローブ には欠かせないパタゴニアが誇るハイスペックのフリースです。
もともとマウンテンパーカーの下に着る中間着として、より薄く軽く、そしてより温かくと作られているので、上着の下 に着るのに適したスマートなシルエットが特徴的です。

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基本的にとてもシンプルですが、レトロXシリーズとは違った”ハイテク感”も感じさせてくれるので、ササフラスやヒピハパ等ウールやコットンなどの天然素材のジャケットやカバーオールの下に着てミックス感を楽しむのも洒落た楽しみ方だ と思います。

2013.11.14
WOOLRICH / ARCTIC PARKA

今年も心強い冬の味方、アークティックパーカが入荷して参りました。
もう100年以上も続くアメリカの老舗のであるWOOLRICHが、もともとどんなに気温の低い寒冷地であっても耐えうるようにと生み出したのがアークティックパーカーですが、 時代の流れと共にパターンやディテールを変化させ時代時代にフィットさせ続けている名作アウターです。

近年では、抜群の保温力は維持しながらもシャープなシルエットを保ち、尚かつ下にジャケットを着ることも出来るフィッティングにしてあるため、 スーツやジャケパンなどの正装や仕事着、ジーパンやニットなどの普段着どちらにも着て頂けるとても今の暮らしにフィットした優れたモノ作りだと思います。

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WOOLRICH
ARCTIC PARKA
上から MLN / WBR / BEI / BLK / RED / ROY
¥94,500

コットンナイロン特有の柔らかな素材感や色出し、クラシックさを感じる有機的なデザイン等、先進的なアウトドアブランドには中々感じることの出来ない、少し粗削りで経年変化も楽しみに思える空気感は、自分たちのモノ作りのバックボーンを大切にしながら、新しい価値観にも柔軟に対応してきた ウールリッチの服でしか味わえないものじゃないかなぁと思います。

今年の冬はどうにも寒くなるようですし、抜群に温かいアウターで最高に温かい一冬をお過ごしください。

2013.11.13
ニットやってます

寒い季節、いつもはフリースを愛してやまないわけですが、 今シーズンはCOOP1Fでも「ニット」にも力を入れています。

冬の時期になると、シャツにニットを着て、上からあまり分厚くないジャケットやコートを羽織っているだけという目上の方を良く見かけます、着膨れしてなくて素敵だなぁと思う反面、「寒くないのかなぁ」と疑問にも思っていました。 が、実際にきちんとセーターを着てみると、程よく温かいことに気がつきます。

格好だけでなく、「ギア」としても通用しうるのがニットウェアです。 さて、少し話が逸れましたが、フリースだけでなくそんなスマートで快適なニットのスタイルをさらりと着こなせることも男としては素敵な作法だと思います。

ちょっと僕たち流にスウェットのような気軽な感覚で着てしまえたら良いなぁということで「PETER BLANCE」のニットが入荷してきています。

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Peter Blance
CrewNeck Sweater
¥24,675

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Peter Blance
CrewNeck Sweater with Elbow Patch
¥27,825

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スコットランドの老舗のニットブランドで、”シャギードッグ”と呼ばれるニットをわざと毛羽立たせる仕上げがしてあります。
セーターを着こんで毛羽が立ったかのような表情が特徴的なニットで、そうすることでセーターがとても温かくなってくれます。 毛玉が出来たりするのもお構いなしでヘビーデューティーに使えるのもとても良い所だと思います。

シャツと合わせて正統派に合わせて頂くのも良いと思いますし、ロンTの上からラフなスタンスで着て頂く時には軽くコートでも羽織ってゆったりでかけるのもありなんじゃないでしょうか。

2013.11.11
パタログ / ハードシェルとインナーダウン

天気予報を見ていても、今週は少し冷え込んでくるそうで、 そういえば最近銭湯に行って家に帰る頃には結構寒いなぁと思う事も多くなって参りました。
そんな季節にはやっぱりパタゴニアが恋しくなってきます。 ガチガチにレイヤリングして暖をとるというのも好きですが、 たまには軽快で機能的なパタゴニアをレイヤリングして活動的に暖をとったっていいんじゃないかと思います。

自転車で行動する事が多い京都の街にとって、ハードシェルいわゆる「マウンテンパーカー」の存在は欠かせませし、 温かく過ごすには「ダウンウェア」は一番ピッタリです。

そんなわけで今回は風や雨を防ぐ「マウンテンパーカー」と、寒さを防ぐ「ダウンウェア」の紹介です。

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今くらいの季節になると比較的本格派な作りのマウンテンパーカーはやっぱり主役になってくれます。

マウンテンパーカー自体は暖かくないのですが、風と雨をしっかりと防ぐので、 中に着るものによってかなり柔軟に気温の変化に対応させる事が出来るため、持ってて良かったなぁと思う事もしばしばです。

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Patagonia
Storm Jacket
¥36,750

もう数シーズン定番的にリリースされている「ストームジャケット」には、2レイヤーのH2NOという防水素材が使われています。 とても丈夫ですが、柔かいので持ち運び易いマウンテンパーカーだと思います。 いつも鞄に突っ込んでおいて急な温度変化や天候悪化に備えておくのもありです。
今シーズンはパタゴニアが40周年を迎えるということもあってか、 とても落ち着いたカラー展開でウール等冬らしい素材と合わせるのにも持ってこいの懐の深さを感じさせてくれる出来栄えだなぁと勝手に思っていたりします。

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Patagonia
Piolet Jacket
¥37,800

2レイヤーのゴアテックス素材を使ったマウンテンパーカーも入荷してきています。
ゴアテックス素材も抜群の強度を誇り、2レイヤーだとあまりバリバリしないので、持ち運びにも向いている素材だと思います。 今の時代の服は「持ち運び易い」というのもとても大切な要素の一つだと感じる事が多々あるので、この「ピオレットジャケット」もとても素敵な現代のギアの一つだと思います。
無駄を省くスタンスでデザインされたシュールで立体的なフォルムにも機能美という男の浪漫が詰まっているように思います。 もちろん雨も風も完全にシャットアウトするので安心感も抜群です。

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Patagonia
Ultralight Down Jacket
¥34,650

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Patagonia
Ultralight Down Hoody
¥36,750
Ultralight Down Vest
¥27,300

そんなマウンテンパーカーの下に来て暖をとるのに「ウルトラライトダウンセーター」なんていかがでしょうか。
パタゴニア史上、最軽量のインナーダウンです。 とても良質なダウンは量を詰めなくてもしっかり保温してくれますし、長い年月保温力を保ってくれます。 生地もとても軽いのでマウンテンパーカーに限らずジャケットやコートの下に着てもかさばらずに快適に着る事が出来ます。 とてもコンパクトになるので持ち運び易いというのもとても良いところです。 マウンテンパーカーにインナーダウンのレイヤリングと聞くと月並みな感じもします。

もちろんばらばらにして色々なモノとコーディネートするのが楽しいアイテムでもあります。 でも一緒に持っておくと本当に寒い日や、天気の悪い日、色々な時と場合に気持ちよく出かけることが出来ます。

たまには普段着ているカチッとした服を脱ぎ捨てて、綺麗な色のマウンテンパーカーやダウンを着て出かけたって良いと思います。 そういえばフリースもちょっと気になってきましたね。