“COOP KYOTO 2F BLOG” Royal Alpaca Knit

残りがわずかとなってしまいましたが、この冬は取り扱いを始めたばかりのTHE INOUE BROTHERSのニットよって、非常に温かく、気持ちの良い装いで楽しむことが出来ています。

「世界一のアルパカ製品を作る」というコンセプトを掲げ、実際にアルパカの産地であるアンデスの村を訪れ、時にはそこに住む人たちと生活を共にしながら最高の品質の素材を手に入れ、それを製品にしているTHE INOUE BROTHERSのニットは、本当に世界一の品質の良さを誇るアルパカニットです。

THE INOUE BROTHERS
Royal Alpaca High Gauge Knit

ウールやカシミアとの繊維の違いからくる、着込むほどにしっとりと肌に馴染む質感や、柔らかなタッチは素晴らしく、また、−20度から日中は30度近くにもなる厳しい環境の下で育った天然のアルパカの毛は、寒い時に保温し、暖かい時には蒸れないように湿気を発散し熱を溜め込まない天からの恵のような性能を元々持っています。

そんなアルパカの繊維の中でも、最高クラスに繊維が細く長い「ロイヤルアルパカ」を使ってニット製品を作っているブランドは、世界中探してもほとんどありませんが、THE INOUE BROTHERSのハイゲージニットはそのロイヤルアルパカによって、手作業を惜しまず時間をかけて編み上げられています。

ハンドリンキングを施すことによってリブには表裏がなく…

もっとも負荷がかかる、肩と袖のリンキング部には、補強のためのレザーが手作業で丁寧に縫い付けられていることも、THE INOUE BROTHERSのニットのアイコンです。

無駄なデザインは極力削ぎ落としたシンプルなデザインで仕上げながら、素材の良さと人の手作業だからこそ出来る、着る人の幸せになるディテールをふんだんに使って編まれているニットを着ていて、気持ちが良くないわけがありません。

素肌に着てもチクチク感は全くないのですが、これから特に冷え込む季節には、下にメリノウールのインナーを着て、セットで合わせるとより快適になります。
同じく今シーズン初めて取り扱いをしているJohaのインナーを選んでみてはいかがでしょうか。

ダイレクトトレードといって、アンデスの貧しい村々の人たちと直接仕事をする事で、THE INOUE BROTHERSの考える、関わる人たち全員が幸せを感じられるスタイルのビジネスを展開しているというのも、洋服選びに何か美学を持ちたいという思いがある身としては、非常に癒されます。

アンデスのことを考えながら、少しフォークロアなスタイルで合わせてみたりもしたいものです。

良いものに、夢を描きながら、大切に着る。
一番良い洋服の着方を提案しているブランドの一つなのは間違い無いですね。
本当にごくわずかとなってしまったので、お早めにお試しください。

(TEXT 仁井谷)

 
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