本当は誰にも教えたくないもの / 小言編

気が付けば早くもVol.9になりましたOLD TOWN ORDER EXHIBITIONですが、今回も貴重な週末のお時間を割いて頂き、顔見知りの顧客様をはじめ沢山の方々にご来店頂き有難うございました。

お手元にお届け出来るまで少々お待ち下さいませ。

 

今回のブログを書かせて頂く前に、

僕は決して映画に関して詳しくはないので大変恐縮ではございますが、あくまでも僕自身の主観と偏見で感想を書かせて頂こうと思いますので、拙い文章ではございますがお時間がある方はお付き合い下さい。

 

数週間前、数名のスタッフ間で映画『ジョーカー』の話をとても楽しそうにしていたので、僕は既に乗り遅れていたのだが話についていく為に『ジョーカー』を観に行った。

映画の内容についてはここでは置いておいて、観終わった後の僕の感想は、

「とにかくかっこいいビジュアルの映画であったなぁ」

記憶からは消えかけていた『バッドマン』を観ようと思ったがなんだか野暮な気がしてやめた。

翌日、僕より詳しいスタッフに色々と解説してもらったが、僕としてはストーリーにおいて釈然としないし答は出ない、、、

が、

脳裏に残っている「かっこいいビジュアルとサウンド」、それだけで満足している自分がいる事にとても驚いた。

 

元来、僕は何事にも「善悪」や「答え」を求めてしまう性格であるために、諸先輩方からは「その性格が災いして仕事やプライベートで色々弊害が起こるかもしれない」と言われ続けてきた。

(そして既にそのような事が多々起こり周囲の方々に迷惑をかけてしまっているわけであるが。笑)

何気なく観た映画で、時には「善悪」や「答え」を追求する事が野暮である事に気付かされた。

 

こうしてブログを更新していたり、、、

店頭でお客様を接客している時だったり、、、

説明がすぎると、文章やその時のフレーズを言葉で変換した瞬間に、その内容が野暮なものに変わってしまうときがある。

勿論、セレクトした洋服を伝える事が仕事ではあるわけなので、「君の伝え方が野暮なんですよ」と指摘されればそれまでである。笑

 

しかし最近は曖昧な感じも魅力的なんだなぁ、、、と感慨深くなった。

 

とても話が長くなりましたが、今年も入荷しました、

イノウエブラザーズ。

 

 

去年に引き続き特別にサイズを変更した別注を作って頂きました。

「オヤジ巻き」マルチカラーネックウェアー。
(本当は誰にも教えたくないもの / THE INOUE BROTHERS… 編)

簡易的で使いやすいサイズにしておりますので是非店頭にてお試しくださいませ。

野暮な接客が入ってしまうかもしれませんが、笑

 

THE INOUE BROTHERS…
Special Order Multi Scarf
2019.11.16 SAT START