本当は誰にも教えたくないもの / OLD TOWN ORDER EXHIBITION Vol.9

ようやく涼しくなり始めたと思う頃、ここ数年「はっ!?」と慌てて思い出す。

もはや年2回の開催が定例化されつつある(有り難いことなのですが少し寂しい気持ちもある)OLD TOWN ORDER EXHIBITION の次回の日程が決まりましたのでご報告させて頂きます。

OLD TOWN ORDER EXHIBITION Vol.9
COOP 京都 : 2019年10月19日(土)–10月21日(月)
COOP E~ma : 2019年10月26日(土)−10月28日(月)

 

数ヶ月前、またまた彼らのアトリエがあるイギリスのホルトまでミーティングをする為に伺ったのだが、今回はスタッフの稲葉も同行する事になっていた。

僕は稲葉より数日早く海外に入るスケジュールを組んでいたので、ここぞとばかりに後からロンドンで合流する彼にミーティングに必要な荷物を持って来てもらう事にした。(これはとてもラッキーである。笑)

合流した彼のテンションはやはり高く、イギリス滞在時に毎度の様に出くわす電車の交通トラブルでその後の予定がズレてタイトなスケジュールに変わっても、楽しく勇ましい彼はとてもバテやすい僕をサポートしてくれた。

 

 

が、

ある日の早朝、ロンドンから2、3時間離れた街に行く予定日にたまたまポートベローの蚤の市で時間を潰していると、
彼が映画『ノッティングヒルズの恋人』の撮影現場に行きたいと並々ならぬ熱量で懇願してきたが、僕は昨晩に食べたカレーの影響と早朝という事もあり既に相当調子が悪かったが、わざわざ少し寄り道をした。

これは僕の性格によるところが大きいわけではあるが、実際のロケ地に訪れても僕の心は微動だにしなかった。

嫌な予感がし、おそるおそる横にいる稲葉を見てみると目を輝かせて「パシャ」「パシャ」写真を撮りまくる、、、なんとも不思議なアラフォーの姿があった。

そして、純粋無垢な瞳で彼は、「明日は朝4時に起きてアビーロードに行ってくる!」と気合い十分であった。(僕はため息しか出なかった。)

僕達はここまで性格が真逆の為、おそらくお互い思うところはあろうが、ダラダラとやってこられたのであろう。

(おっさん二人の話で申し訳ございません。)

 

 

さて、

本題であるが、 “OLD TOWN ORDER EXHIBITION” も、とても有り難い事にモノ好きな顧客様とスタッフのおかげもあり、こうして数年間続けてこられることが出来た。

前々から生地を全て揃え直したいと思っていたので、古い生地サンプルを全て稲葉に持って来てもらい(笑)、OLD TOWN の2人と全ての生地を選定し直すことが出来た。

『中には数着分しか取れない生地もあったりと、とても見応えのある内容になりそうである。』

 

 

 

 

こうして手応え十分だと満足していた僕に、ロンドンへ戻る電車の車中にて彼らからのメールが入る。

「さっき William と相談して新しいカラーであるグリーンを追加する事にした。」

いきなりピースが欠けた!!!

しかしながら今回は生地の種類が豊富に揃ったのでとても楽しみである。

グリーンはありませんが、、、笑

 

 

 

 

EVENT

OLD TOWN ORDER EXHIBITION Vol.8

今回で8度目の開催となるOLDTOWNのORDER EXHIBITIONを下記日程にて開催させて頂きます。   LOFTMAN COOP E-ma :…

2019.03.29Detail>>