本当は誰にも教えたくないもの / パッカリングパンツ編

さて、

実は既に海外出張からは数週間前に帰国していたのですが、またしてもブログの更新をサボっていました。

 

そうこうしている間に幸いにも店頭には既にAUTUMN/WINTERに向けてのアイテムが続々と並び始めています。

そこで今回はこのブログの題名の「本当は教えたくない」とは打って変わって、あえてアイテムのご紹介に少しお付き合い下さい。

 

 

 

 

毎シーズン、商品の立ち上がりが一番早い 「kolor」 だが、特に今回はブランドの代名詞的な存在である「パッカリングパンツ」の種類が豊富である。

改めてこの「パッカリングパンツ」に注目してみると、

第一印象的は「側章パンツ」のようなデザインに見える大きな「パッカリング」であるのだが、実際には「パッカリングパンツ」というニックネームのわりに、
その両サイド以外の縫製部位はパンツの外見からは縫製糸が目立たない仕様になっており、注目するポイントによっては控え目な印象を受ける。

 

 

両サイドの大胆な「パッカリング」は、パンツ全体的に軽い印象を与えてくれるので「スポーツウェア」などとのコーディネートにもとてもよく馴染む。

しかし、

パンツの股から内側の縫製は、ステッチが見えないようにシンプルに仕上げている。

個人的に一番好きな部位は尻部の縫製で、一本のステッチだけが外見から見えストイックな印象を受ける。

 

 

当たり前の事なのかもしれないが、こうして一本のパンツを仕上げるのに縫製だけでも様々な仕様がセンス良く混じりあい構築されている。

今シーズンは生地のバリエーションも、我々好みの古いデッドストックのミリタリーパンツに出てきそうな高密度のツイルである。

そして今回はサイズもあえてブランドのサイズグレーディング的には「XL」相当に値するSIZE「5」まで用意している。

カジュアルな装いにおいて、ジャストサイズの定義は十人十色だと思っているので、
「デッドストック」のパンツを試着する様な気分でSIZE「2」〜SIZE「5」まで試して頂き自分好みのサイズを選んでいただける機会なのでは?
と思っている。

 

どうでもいい話ですが、僕の個人的な好みの「ワーク(ミリタリー)」パンツのサイズ感はウエストに腕が一本入るぐらいです。笑

ヴィンテージもデザイナーズも購入された方々が、自由なサイズ感で楽しめればそれが一番良いと勝手に思っております。

 

 

「テキトーなぐらいが丁度良い」 笑

「テキトー」というこの言葉、、、、素晴らしいと思います。

 

しばらく商品の入荷が続く思いますが、早くも周囲からはブログの更新を急かされております。

 

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