本当は誰にも教えたくないもの / Prudence編 Vol.2

ようやくGolden Weekも終わり、少し一息ついたところでしたが、予定よりも少し遅れてLONDONから荷物が届いたので、今回はそのお話を少し。

OLDTOWNのOrder Exhibitionで少しバタバタしているので、「サッサッ」「パッパッ」と手短に…(Prudence氏本人には怒られてしまうかもしれないが…(笑))

 

先シーズンの秋から店頭で取り扱っているPrudenceの帽子が夏のスタイルで入荷してきた。
例の帽子の生みの親である彼女が創り出すHatは、ルックスがとても個性的だった為、前回は僕も恐る恐るの少量オーダーだったが、極々一部のお客様に非常に好評であった。
そして直ぐ「夏のスタイルもあるのか?」とご質問を頂き、今回の入荷に至った訳だが、基本的に彼女は「Haute Couture」を最も得意としているだけに、文字どおり“何でも”出来る。(笑)

Atelierに所狭しと並ぶ帽子の型、型、型。圧巻です。

前回の海外出張で再度PrudenceのAtelierを訪れMeetingをした時に、僕からいくつかの要望を出してみた。
僕は敢えて、あくまでも“ニュアンス”を伝える事に徹した訳だが、彼女はとても乗り気で応じてくれた。

 

 

今回はSummer Hatの中でも「Caribbean Style」を少しポップに仕上げたかったので、過去の経験も踏まえると彼女は相談するには最高のDesignerだった。

 

前回もそうでしたが、今回も変わった帽子だらけ…刺激を受けます。

僕自身“英国”なら「Caribbean Style」というのは、やはり無視出来ないよなーと思っており、勝手な決めつけで話を持っていったに過ぎなかったが、結果としては最高であった。
思うに彼女は「Caribbean Style」を非常に得意としているDesignerの一人だ。

過去に手掛けた帽子の資料もどっさりと。改めてそのキャリアの偉大さを再認識。

様々なWordを引っ張り出しながら、本当に充実したAtelierでのMeetingとなった。
そして数ヶ月後、いよいよ件のモノが出来上がり、はるばるLONDONから届いた訳だが、その「Caribbean Hat」を手にとって、やはりPrudence氏に話を持ちかけて良かったと確認することが出来た。

 

店頭にて是非この「Mountain Hat」と「Caribbean Hat」を被り比べて楽しんで下さい。
おそらくOLD TOWNのOrder Exhibitionには間に合うかと思います。

Prudence
Mountain Hat

Prudence
Caribbean Hat

 

 

宣言通り、「サッサッ」「パッパッ」(笑)