本当は誰かに教えたいこと by 仁井谷 / 「COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN」

日本時間で先週の金曜日にCOMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANの2018SS Collectionの発表がありました。
半年に一度の楽しみのCollectionの発表ですが、やはり期待を裏切りません。
どうやら次のSSも物欲に駆り立てられて、楽しく過ごせそうです。

ちらほらとネットに画像もUPされているので探してみてはいかがでしょうか…

 

さて、Collectionの発表があると、とうとう迫ってくるのが2017FWのコレクションの立ち上がりです。
しかも今回は個人的にも特別な立ち上がりで、Chief Buyer中西のParis出張に同行して、現地でShowを実際にこの目で見て、体で感じてきたCollectionの立ち上がりで、半年ほど経た今でもふと思い出すだけでその興奮は冷めやりません。

Show会場のど真ん中に無造作に配置された巨大なスピーカーを囲むように徐々にShowへと招待された人たちが集まってきて…

 

時間が迫るに連れて張り詰めていく会場の空気は、まさに緊張と期待が入り混じったゾクゾクする空気感でした。

そして、ショーの始まりを告げる音楽が大音量で鳴り響き、それぞれが個性的なキャラクターを持ったモデルが、JUNYA WATANABE MANの強いデザインの個性的な洋服を見事に着こなしたコーディネートで登場しては、HIPHOP調のBGMに合わせるように少し足早に僕のすぐ目の前を次々に通り過ぎていきます。
本当に格好が良かった。

 

すぐにでも、その洋服を着たいと強く思いました。

その位、人をエキサイトさせてくれる興奮というものが、Collection Brandとして、毎シーズンParisでShowを発表しているJUNYA WATANABE MANの洋服にはあります。
そしてそれは、着る人をどんな形であれ、幸福な気持ちにさせてくれ、また仕事にプライベートに頑張ろうと思わせてくれる魔法のような力を持っています。
そんな洋服は、これからもずっと愛し続けていたいものです。

Showがフィナーレを迎え、歓声と拍手が巻き起こった後も、ずっと鳴り止まない大音量のBGMを背にしながら、実際にお店に並んで皆さんにご覧頂ける瞬間を想像しながら楽しみで仕方なかったコレクションの立ち上がりがとうとう来月に控えています。
まだまだ街は暑いままでしょうが、気持ちは秋冬の新しいコレクションへの情熱もどんどんヒートアップして、夏に負けないくらいの熱さがあります。

もうそろそろ中西も出張から戻って参りますので、代理のBLOGも今回が最後となるかと思います。
JUNYA WATANABE MANの立ち上がりの詳しい日程が決まれば、COOP KYOTOのBLOGの方でご紹介させて頂けるかと思いますので、ぜひチェックして足をお運びください。

動画を貼り付けておいたので、お楽しみ下さい。

 

因みにお店の情報やスタッフのスタイリングなどを個人的なInstagramでもUPしているのでよければご覧下さい。(@niishun

仁井谷