本当は誰かに教えたいこと by 仁井谷 / 「COMME des GARCONS」

今週末からしばらくChief Buyer中西が海外出張の為、臨時で少しの期間ですが仁井谷が代わりに本BlogをUPさせて頂きますので気が向いたらお付き合い下さい。

書くならやはりCOMME des GARCONSのことでしょうか…
「続ける」というのは非常に困難で、強く、美しく、貴重で尊い事だと思います。

今、COMME des GARCONSのデザイナーの川久保玲のクリエイションにFocusした展示がNYCのMetropolitan Museumで開催されていますが、COMME des GARCONSほど長い時間「続ける」という事をしているブランドも日本では他に無いように思います。

毎シーズンのParisでのコレクションで見る人々を驚かせ、新たな創造によって満足させ、いつも挑戦するというメッセージを発信し続けるCOMME des GARCONSの洋服は、今でもなおそれを「続けて」いるからこそ、昔のクリエイションも今の新しいクリエイションもその価値が落ちる事がありません。

それはうちのお店で取り扱いのあるCOMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANでもそうで、新しい試みを続ける強いクリエイションには適切な季節も、年代も関係なく、価値が変わる事がありません。

そのクリエイションを手にした人が、いつも、どこでもドキドキしてワクワク出来るのは、現在進行形で変化を続けるブランドの姿があってこそです。

 

「お店も、そうであれたら良いな〜。」

なんて事をよく思います。

変わっていく事を「続ける」。ただただ強く、美しく。そんな姿に憧れます。

パワーは使いますが、それが良いです。

 

中西は新たな変化を見つけにヨーロッパに行ってしまいましたが、僕はNYCに行きたいですね。
あ、これ完全にプライベートな願望ですね(笑)

仁井谷