本当は誰かに教えたいこと / 「Beret」

先月、LOFTMAN COOP E-maでのMeetingを終えてJR大阪駅のホームに向かう途中にScarlett Johanssonが主演を演じる新作映画が映像付きで派手に宣伝されていた。

その新作映画はまだ見ていないのだが、主演のScarlrtt Johanssonが過去に出演した映画「An American Rhapsody」という映画はとても印象に残っている。

名作だった「Paris, Texas,」で演じた役柄とは真逆のキャラクターを演じるNastassja Kinskiも良かったりするこの映画。ストーリーが進むとAmericaへと移住することになるのだが、そこで登場するこれぞ“Mid-Century”だと言わんばかりの“Unit shelf”や“Wall crock”など、中々に気になるポイントが多い。

そしてそれより何よりHungaryの田舎での生活のシーンに見られる洋服の着こなしは、非常に参考になる。
力強い印象の男性の頭の上に「ちょこん」と乗っかるBeretとその中心から「ピロピロ」と生えている紐のディテールが気になるスタイルなんかはそうで、その紐は正に帽子を引っ張る為にあるディテールらしいのだが、なんとも言えない愛らしさを醸し出した着こなしに仕上がっている。

実はこの映画の中で最も印象に残ったのはヒロインの父親の友人役である俳優の装いである。
着込まれた「GrayのSoutien Collar Coat」に「Folklore調のKnit Cardigan」
そしてやはり例の「Beret」をちょこんと街中でも頭の上に乗せているシーンは数回見直してしまった。(笑)

 

Beretをすでにお持ちの方も多いかと思います。
お時間があれば是非「AN AMERICAN RHAPSODY」をご覧下さい。

あっ!!
もちろん内容もとても素晴らしい映画だと思いますよ。

 

PRESS NAKANISHI

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2017.04.02Detail>>