SCHUH BERTLと、僕。

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僕が「SCHUH BERTL/シュー ベルテル」を好きになったのは憧れのあの人が履いていたから。

 

当時は名前も分からない靴だったが、ただ強い存在感を放っていた事だけは今でも覚えている。

丸みとボリューム感があり、履き込んだシワやバランスが取れたデザインがとても格好良く、靴を見ているとすぐに赤いヒールに目を奪われた。

このブーツの名前を知りたくて、話を聞いてみると「SCHUH BERTL/シュー ベルテル」という事が分かった。

 

シュー ベルテルは、ドイツのミュンヘンにて、自身の名であるベルテルを冠し創業したシューメーカー。

ベルテルの靴の原点は、山仕事をしている労働者の足元をホールドするためのブーツ。

 

このブーツをこよなく愛する二人のベルテルラバーと共に、ベルテルのブーツに合わせたスタイリング紹介します。

 

THE Shoes Details


SCHUH BERTL ANOTHER MODELS
SCHUH BERTL/シュー ベルテルは、ドイツのミュンヘンにて工房を持つ靴職人ベルテル氏により立ち上げられた職人気質なシューメーカーです。

鞣しから仕上げまで完全にハンドメイドで作られていて、昨今では希少価値が高く世界最高峰のレザーと呼ばれるガルサーレザーを大量にストックしており、ベルテル氏本人がラストの削り出しから仕上げまで全ての生産工程を行っています。 製造工程はクラシックな製法で作られており、焼きごてをレザーをスエード部分に焼き付けてはオイルを塗りこむ事を繰り返して作られています。
こうする事で、靴墨を塗る必要がなくなります。また、履いているうちに革の色が抜けてきてシワが入り少し緑っぽく変わるのも特徴。タンナーにもこだわりを持っていて、中には200年を越える工場との付き合いもあるそうです。

ソールは、足馴染みを良くするため、イタリアのビブラム社に別注し耐久性も高いソールを採用しています。
ヒール部分の赤いペイントは、「レッドサンド」と呼ばれ、これは視界が悪くなる冬の雪山において、前を歩く人の存在が分かるように目印としていペイントをしたのがはじまりだそう。

実際に履いてみると、見た目ほど重量感は感じません。かかとを包み込むヒールカップが足に密着するので、しっかりと安定し靴が足に吸い付く様に感じられます。

 

 

THE Styling Sample

OKAMURA

 

 

SAKAI

 

 

HIRANO

 

 

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