40 Years Anniversary LOFTMAN

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1976年6月。

 

京都、一乗寺に小さなジーンズショップがオープンしました。その名も「Captain(キャプテン)」。
ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

 

そこから40年という月日が流れる間に、同じく京都今出川に「LOFTMAN(ロフトマン)」は生まれ、本当に数多くのお客様に支えられ、ここまで続ける事ができました。
40周年を記念して、今回patagoniaから記念アイテムを皆様にお届け致します。

 

今までの感謝の意と、これからの一層のご贔屓を願って。

 

今治で生まれたビーチタオル

今回、40周年記念で作成したアイテムは、愛媛県今治産のタオルを用いたビーチタオル。

大判タオルは、家でも、外遊びにも、様々なシチュエーションで使える万能アイテム。よく水を吸い、よく乾く、タオルにあるべき基本的な性能をしっかりと押さえた今治タオルに、僕らの屋号が載せられた今回限りの限定品。

コレを車に載せて、海へ山へと遊びに行きたい。そして帰ってきたら、熱いシャワーを浴びて体を拭く。一目見ただけでそんなストーリーを想像したくなるようなナイスアイテム。

素材に使われているのは勿論、肌にも優しいオーガニックコットン。子どもたちの体を拭いてあげるのにも最適な素材。家に一枚、車に一枚、あるだけで便利なビーチタオル。

LOFTMANとpatagonia、両方のらしさが備わった素晴らしいアイテムに仕上がっている。

 

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*画像クリックするとEQの販売ページが別ページで開きます。

 

 

 

 

40周年にかける思い

 

Q.――ロフトマン40周年に関して、感じることはありますか?

木村前身であるCaptain(京都一乗寺にあるジーンズショップ。現在はのれん分けという形で元スタッフが営業中)を社長が1976年6月にオープンしてから40年、入社したのがちょうど20周年の時でしたので、歴史の半分をロフトマンと共に過ごしました。 

一言で40年といえば簡単ですが、それはそれは長い道のりだと思います。

私が入社した当時は、ファッションが私たちのメインカルチャーでセレクトショップ、古着屋さん、ブランドショップも元気があり、お互いに切磋琢磨し、良い刺激を受けつつ、時にはライバルであり、時には共に京都を盛り上げる同志であったような気がします。

私がロフトマンの40周年を語るのは非常におこがましいですが、社長の手腕の元、洋服やファッションを心から愛し、心から楽しむお客様やスタッフと共に、1年1年ゆっくりと積み重ね地道に真面目に40回繰り返してきた結果が、今もお店を続けていけているように思います。

 

社長曰く「30年も40年もただの通過点、奢ることなく、調子に乗ることなく、これからも1年1年積み重ね少しでも永くお店を続けていけることが一番!」

 

今後、ファッション業界は様々な方向に変化、多様化し、予想が困難な時代に入ってくると思います。
そんな状況の中でも、一番大事なことは人と人との繋がり。お客様、スタッフ、取引先、ブランド、デザイナー皆様のお力があっての40年、これからもそれは変わることなく、更なる50年、60年、100年を目指し、この40年を一つの通過点として、これからも一歩一歩皆様と共に歴史を創っていければと思っております。

 

 

 

Q.――パタゴニアとの思い出を聞かせていただけますか?

木村パタゴニアに対する思い出は、たくさんありすぎてなかなか難しい質問ですが、一つを挙げるとすれば、入社3年目で任された初めての大型店舗(現LOFTMAN COOP京都)の立ち上げで取り扱いが決まった時ですね。

当時、セレクトショップでのパタゴニアの取り扱いは、かなり難しくいろいろ周りの人からもアドバイスをいただきましたが、なかなか前に進めず、半分諦めていました。ただどうしてもこの任されたプロジェクトを成功させるためにはパタゴニアが絶対必要なブランドだったので、鎌倉にあったパタゴニア日本支社に三度足を運び、時にはアポなしで伺ったため担当の方を何時間も待ったり、手紙を書いたり、プレゼンボードを作ってプレゼンしたり、よく言えば「三顧の礼」でしたが、今思えばストーカーのようだったかもしれませんね!笑

そんな思いが通じたのか、パタゴニアさんから「共にパタゴニアとロフトマンを盛り上げていきましょう!」とおっしゃっていただいたときのことは、今でも鮮明に覚えています。

あの時パタゴニアさんとのお取引きを始められていなかったら、今の私はいませんし、もちろん今のロフトマンもなかったように思います。

ロフトマンの数々の岐路の中でもこのパタゴニアさんとの出会いはかなり大きかったんじゃないでしょうか。

これが、私のパタゴニアへの想いと思い出です。

それからも、いろいろな人生を左右するブランドに出会えることができましたが、私にとってパタゴニアはやはり一際特別な存在ですね。

 

 

 

Q.――40周年記念ビーチタオルについて、出来栄えや制作秘話などを教えて下さい。

木村なぜ、この季節にビーチタオル?と思った方も多いと思います。あまり詳しくは話せませんが、それはそれは数々の問題や変更があり、遅れに遅れて今になってしまいました。笑

それほど今回のこの「LOFTMAN 40th Anniversary Towel」の企画はクリアーしなければならないことが多く、この時期になりましたが、本当にいろいろな方々の最大限のご協力とご理解のおかげでようやく販売までこぎつけることができたのだと思います。

パタゴニアのコンセプトでもあるオーガニックコットンを使用し、ナチュラルなカラーとレイアウトがパタゴニアらしく、ロフトマンらしさも表現でき、最高にかっこいいものに仕上がったと思います。

ご協力いただいたパタゴニアの方々や、今治の皆様には本当に感謝してもしきれません。

間違いなく、私がこの20年で企画した別注やアニバーサリー商品の中で特に記憶と記録に残るモノになったと思います。

 

 

 

Q.――ロフトマン40周年に関して、今までとこれからの展望を聞かせて下さい。

木村今までもこれからもロフトマンは大きく変わることはありません。ただゆっくりと自分たちの身の丈と歩幅で洋服やファッションを楽しみ、どんなカタチであれ皆様にそれをお伝えしていければと考えております。

ロフトマンは、洋服屋ではありますが、そこに集う人たちが何であれ、やりたいコトや夢を共に成し遂げることのできる集団であり続けたいと願ってます。

 

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木村 真
株式会社ロフトマン 取締役社長

 

平成8年 ロフトマン入社。

京都三条詩の小路ビルのLOFTMAN COMの店長を経て、 1999年LOFTMAN COOP京都店を立ち上げる。
2006年にはLOFTMAN COOP梅田店、2015年には初の商業施設への出店となるLOFTMAN COOP E-ma店を展開し、 現在ロフトマン全体のディレクションを担う。

 

ここで、作られました

 

 

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