BONCOURA SPECIAL BOOKS 番外編「僕らのワークシャツ」

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ずっと好きな定番だからこそ。

 

 

僕らのワークシャツ/BD

 

徹底解剖のコダワリ

 

ボンクラ祭、告知!

 

 

01別注WORK SHIRTS
ロフトマン40周年を飾るに相応しい別注

渾身の別注であり、定番品として君臨するであろうロフトマンだけのワークシャツがボンクラ祭にていよいよ登場する。いつの時代も姿形は多少違えど、その根本は何一つ変わらない。それこそが、ワークシャツそのもの。気取ることのない日常着であり、ファッションアイコン。だからこそ誰しもが、憧れ、敬い、憂う。もちろん僕らもその一人。多種多様な洋服と共に、無くてはならない大好物としていつもスグそばにいる。 ただものではない。ワークシャツとは存在感に満ち溢れ、たった一枚の無垢な表情の中に、着るものの暮らしぶりや所作が感じられる。時代を生き抜いて来た洋服は、こうあるべきだという指針さえ読み取ることも可能だ。汎用性に優れ、快適かつ丁寧、しかも丈夫。数多くのブランドが表現するワークシャツという定番品だからこそ、ボンクラ流のワークシャツが見てみたい。今回の別注意図は、そんな僕らの純真な気持ち一つのみ。過去が生んだ産物にも群を抜いて精通するボンクラデザイナー森島氏だからこそのワークシャツを。「数多くの洋服を見てきた」と豪語するからこそ。森島氏の立ち振る舞いが物語る圧倒的な自信と説得力の裏側に見え隠れする、その真実の意味。ワークシャツが似合う男とは、そんな自信が何よりも欠かせない要素の一つなのかもしれない。 もう一度改めて言おう。自信満々の男・森島久のボンクラ流ワークシャツを誰よりも見てみたい。このワークシャツは心底、その一言に尽きる。だからこそ実現出来た、夢のような別注なのである。

 

 

 

02「別注ワークシャツ」クリエイションの原点を明かす

鳴り響く一本の電話。ボンクラデザイナー森島さんからの折り返しTEL。 簡単に次回のボンクラHPについてのミーティングをそこで行った。僕らのやりたいことを伝え、用件を事細かに話し合った。 そして7月某日、電車を乗り継ぎ直接サロンボンクラに赴いた。 高ぶる気持ちを落ち着かせ、段取りを頭の中でイメージし、平常心を装いながら足を踏み入れた。 自身四度目となるサロンボンクラ。 次回のボンクラツアーにおけるスタイリング準備を到着直後から敢行。 すぐそこに迫りくるロケーションを想像しワクワクした。 そして、小一時間ほど大のオトナ二人であーだこーだ言いながら行ったスタイリングも無事に一段落し、小休止していた所にやってきた森島さんからのGOサイン。 それは、かねてからお願いしていた別注ワークシャツについてのインタビュー開始の号砲。 ボンクラの舵を執る森島さんが抱くワークシャツへの思い、そんな有り余る気持ちを多いに語ってもらった。 ワークシャツの圧倒的定番たる理由、森島さんにとってワークシャツとはどんな存在なのか、ボンクラ流ワークシャツの拘りどころ等々。 単純なことから、少し難しいことまで本当に聞きたいことを聞いてみましたので、是非みなさまじっくりとご覧下さい。 最後に、今回ロフトマンが迎えた40周年という節目にボンクラというブランドへ別注をさせて頂いた思いを少しだけ綴らせて頂きたいと思います。 それは、洋服を着るにあたっての意味を少しでも持ってもらいたいという身勝手な願望。 世の中に星の数ほど存在するファッションブランド。 だけど、その殆どのブランドがどういった経緯でどのように洋服を作製し、完成するのかは謎に包まれ、公にされることは少ない。 身に付ける非常に大切な存在であるにも関わらずだ。 だからこそ、デザイナーという立場でありながら親近感を覚え、隠し事は大嫌いな森島さんの「生」の声を聞きたかった。 今回のこの企画意図に関しては、その一点張りである。 作り手自らに語って頂くことで、洋服本来のあるべき姿や意味が見えてくると思ったから。 是非、みなさま宜しくお願い致します。

 

 

 

03京都・大阪の夏はまだ終わらない
ボンクラ祭

ボンクラ祭の告知。それは例年の如く、数多あるブランドたちの秋冬コレクション開始の号砲でもある。これから始まる新進気鋭の強者たちを一挙に迎え入れる半年に一度のタイミング。中でも特筆すべきはデザイナー自身がそんな群雄割拠の洋服たちに割り込み、みなさまへ直接ご説明させて頂く滅多と無い催しだという点。だからこそ、本当に面白い。ツイード生地が惜しげもなく用いられた新作の3Bジャケットやオリーブのウールサテンが施された新色のモッズコート、モールスキンのファティーグや新型のタートルなど見所満載のラインナップとなっているコレクションアイテムを筆頭に、シャツやデニムを中心とした定番アイテムからも目が離せない。ボンクラデザイナー・森島氏のご来店予定は各店舗一日のみのスケジュールとなっているが、然う然うない機会だからこそ是非みなさまのご参加をスタッフ一同、楽しみにお待ち申し上げております。

 

 

B.D.

Re-born

    春がまた来る。 思いの詰まった、僕らにとっての青春。 それは、2-tacs。 約1年の構想期間を経て、遂に実現する新春特別企画。 あ…

2016.12.30Detail>>