RAINY BLUE – 時雨と、碧-

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冬の雨は、冷たい。

地面を、草木を、身体を濡らしていく。

そんな冷たく重たい空気の中で、情景に馴染みながら、それでいて映える色。

それが、碧です。

1981の中でも屈指の碧の使い手、BLUEBLUE JAPAN。

彼らのクリエイションは、過去にフォーカスしながら、常にモード。

日本のエッセンスを愛し取り入れつつも、決して洋服の範疇から逸脱はしません。

1981では今シーズンも、多くのアイテムをご紹介していますが、

その中でもピックアップすべき3つのファブリックをテーマにコーディネートを致しました。

それでは、ご覧下さい。

 

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pickup fabric:ポップコーンラッセル ラッセルはラッセルでも、テリアでもモカシンでもクロウでもありません。このラッセルというのは「ラッセル編み」のラッセル。伝統的な編み機で使われる、組織が鎖状になる編み方の事です。その目を大きく編めば、このようなポコポコとした凹凸館が柔らかな生地になります。まるでポップコーンのようにその網目からこぼれ出したウールは、ツイードやサージなどとは全く違う質感に。BLUEBLUE JAPANらしい、新たな羊毛素材のご提案です。feature-1981-2015-11-blue-tt_02

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pickup fabric:バッファローチェックインディゴナワコウシアメリカの伝統的なハンティングウェアの柄と言えば、赤と黒のバッファローチェックでしょう。その色を碧と黒に置き換えるだけで、不思議と日本的な風合いを持ちます。その色合いの中を縦横に走るのは、インディゴ糸の縄柄。ケーブル編みやロープ模様など、世界的に見られる縄の柄ですが、その多くはイギリスなどの島国特有の柄です。猟に由来する柄と、漁に由来する柄。アメリカ、イギリス、日本。異なった要素を日本的な配色で融和させる、BLUEBLUE JAPANらしい素材です。feature-1981-2015-11-blue-tt_03


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pickup fabric:カセゾメサシコ スモールダイヤキルト 一枚の着物が貴重だった昔の日本では、古くなった服は染め直し繕い直して、時には別の着物に作り変えて着るのが当たり前でした。その知識として生み出されたのが「刺し子」。古くなった着物を刺し子で補強して、中綿を入れて防寒着として着ていたのです。 遥か海を越えたイギリスにも、キルティングというトラディショナルな防寒着の文化があります。「防寒着」というキーワードの下、見事に和洋折衷されたスペシャルな生地です。

1981

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