退社のご挨拶

お久しぶりです。
なかなかBlogを上げれずせっかくコーナーをもらってるのに申し訳ないです。
このBlogもこれで最後になります。
2003年から働いたロフトマンを7月20日で退社する事にしました。

この14年間を一言で表すなら「階段」。

人生の階段を上るって意味ももちろん有りますが、実際入社当時の京都ロフトマンコープの2Fから始まり、現在のロフトマンコープ梅田に至るまで何十、何百、何千と階段を登り降りしました。
中学の時、よく雨で階トレをしたのを思い出すくらいに。

ただ、ロフトマンの階段は中学で体験した、きつく辛い階段では無くいつもワクワクをくれる物でした。

この階段を上がって、どんなお客様が来てくれるんだろ、とか、お客様のためにダッシュで1Fに物取りに行ったりとか、階段を降りる時に見えるお客様の最高の笑顔とか。
そんな瞬間瞬間が僕のロフトマン人生の階段を少しづつ上げてくれた気がします。

今でこそ、ここ梅田店で店長を7年間やらせてもらえましたが、本当は昔から一人では何もできなかった。

バカで元気だけ。

ずっと一緒にいる仲間が、心底心配して愛してくれるメーカーさんが、いつもそばにいて勇気をくれた兄貴が、ロフトマンを教えてくれた梅田店初代店長が、何も言わず、ずっと守り続けてくれたロフトマンの親父が、そして支えてくれたお客様がいたから、今の自分になれました。

ロフトマンにいて、本当良かった。
僕は人生の宝をもらいました。

今いる、ロフトマンの仲間に伝えたい、
毎日いると慣れてしまうけど、実はそばにすごく大切な物がある事に気づいてほしい。
大切な場所にいる事に気づいてほしい。
自分の人生の階段を登れる場所だと気づいてほしい。
自分の意思で夢を叶えられる場所であると気づいてほしい。
それぐらい、みんな日々頑張ってるから。

僕でもここまでやれました。

僕はその宝を持ってまた新しい場所で自分にとってさらに上の階段を登ってみせます。

また会えるのを、みんなの笑顔を、新しい出会いを、新しい場所で待ってます。

「Crazy Ones」

14年間本当にありがとうございました。

稲葉冬樹。

 

P.S このコーナーは弟、稲葉春樹(COOP 京都店)が引き継いでくれます。
皆様、お楽しみに。