COLUMN vol.39 ヤマタックス

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僕と2-tacs。

初めての出会いは約4年前。

お客様としてまだLOFTMANに通っている時の事だ。

その時に僕の目を奪ったのは今やBROWN by 2-tacsの定番アイテム・シードイットベスト。

目を奪われると同時に「こんな洋服があるのか!」と思ったのが正直な気持ち。

そんな中それを着用しているスタッフ(現E-ma店スタッフ松本)に声を掛けられる。

その時、エンジニアドガーメンツのジャケットの中にスタッフ松本が忍び込ませたシードイットベスト。

更に目を奪われる一方だった。

色んな着方を提案され、今までとは一味違った洋服に対するワクワク感。

自分の直感を信じた。

もうその時はすでに購入を決心していた。

ブランドの詳細など気にせず、直感頼りで洋服を選んでいくのが僕の買い物のスタイル。

そうこうしている中、いつものようにお店に入り接客を受けながら喋っていると、いつも見ない場所に一際存在感を放つアレが吊り下がっていた。

それが2-tacsリボーンのスナップパーカー。

「アレ、取ってください」と言ったときには、2-tacsのアイテムだとは思ってもいなかった。

もちろんBROWN by 2-tacsと関係しているとも思っていなかった。

いつもの様に袖を通すのだが、サイズも大きければ、形も変わっている。

でも何かかっこいい。

買うのか、買わないのか…

自分の中での葛藤の末、さすがに即決という答えまで中々辿り着かなかった。

そうこうして悩んでいるうちに次から次へレジの奥へと引かれていくスナップパーカー。

「え!?そんなに。」

焦りの気持ちと「買っとかな後悔するで」の一言で黙っていられない僕は「買います!」と一言。

自分でレジに商品を運んでいたのがすごく懐かしい。

何故あそこまで悩んでいたのかが分からない。

今では僕の宝物としてクローゼットに君臨するひとつだからだ。

そんな洋服がこのお正月、店頭にまた姿を現す。

更には先輩が穿いてるのを見た頃からずっと憧れのウエストステッチが初めてB.D.の店頭に並ぶ。

こんなにドキドキするお正月は他に無い。

次はお客様としてではなく、LOFTMANスタッフの一人として、あの時とは違う立場からお客様にドキドキを伝えたい。

 

loftman B.D. 山田敦史

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